「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか

三牧聖子/編

発売日:2026年6月

  • 「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか
  • 「アメリカの戦争」と世界危機 イラン侵攻は何をもたらすのか
ページ数
245p
ISBN
978-4-00-432114-9
著者情報
三牧 聖子(ミマキ セイコ)
1981年生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学院総合文化研究科博士課程修了。現在―同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専攻―アメリカ政治外交、国際関係論

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商品説明

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃は世界中に衝撃を与えた。トランプら政治家の「強権」と「暴走」、くすぶり続ける中東の火種、混乱する国際経済。なぜいま「戦争」が終わらないのか。「戦争」が突きつける現実とは何か。各分野の第一人者一二名が、積み重なる惨禍と複雑に絡み合う歴史構造を直視し、危機の実像に迫る。

目次

「危機」を直視するために
イラン戦争とアメリカ
イスラエル―「イランの脅威」に取り憑かれた国家
中東におけるイラン
イランは宗教国家か―イスラーム共和体制のゆくえ
トランプの論理―神の名をめぐる闘争
覇権国不在の世界経済のゆくえ―一九三〇年代型の混乱が続くのか
中国の原則と行動―ウクライナ戦争とイラン戦争における中国外交
ホルムズ海峡危機と「資源小国」日本
高市政権の外交と日本の選択
グローバルサウスの多国間主義―アラカルトから規範的連帯へ
逆流する「対テロ戦争」―指導者殺害作戦について
軍拡はAIからはじまる

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 2114
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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