幕臣・小栗忠順の真実

安藤優一郎/著

発売日:2026年7月

  • 幕臣・小栗忠順の真実
  • 幕臣・小栗忠順の真実
ページ数
229p
ISBN
978-4-569-90585-3
著者情報
安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
歴史家。1965年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士。「JR東日本・大人の休日倶楽部」など、生涯学習講座の講師を務める

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商品説明

すごい“逆賊”がいた!開明派として幕府を最後まで支え続け、東郷平八郎元帥に感謝された男の波乱の生涯。

※価格が変更になりました。
販売価格840円→販売価格860円

目次

第一章 旗本の名家に生まれる 文武に秀でた気鋭の俊才(三河譜代の名門小栗家
独立不羈の精神に富む
エリート街道をひた走るしての渡米)
第二章 忠順を変えた世界一周 外交使節としての渡米(遣米使節団として太平洋を横断する
アメリカで西洋文明に衝撃を受ける
世界を一周しての帰国)
第三章 内憂外患の最前線に立つ 開明派官僚としての苦悩(外交方針をめぐり幕閣の不興を買う
朝廷や雄藩との対決路線をとる
軍制改革に挑む
幕府の財政を支える)
第四章 幕府の近代化路線の旗手となる フランスの援助(横須賀製鉄所の建設を目指す
フランス財政援助を引き出す
兵庫商社の設立による貿易統制と紙幣発行)
第五章 逆賊の幕臣として死す 戊辰戦争の裏側(最後の将軍徳川慶喜との微妙な関係
戊辰戦争の引き金となった薩摩藩邸焼き討ち
退けられた抗戦論と知行所への土着
新政府に処刑される)
第六章 小栗の遺産と名誉回復の道 明治国家を支えた要人の評価(忠順の遺族と姻戚関係になった大隈重信の庇護
福沢諭吉からの高い評価
東郷平八郎が忠順の孫に送った謝辞)

商品詳細

シリーズ名
PHP文庫 あ51-8
出版社名
PHP研究所
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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