言葉から社会を考える この時代に〈他者〉とどう向き合うか

  • 言葉から社会を考える この時代に〈他者〉とどう向き合うか
  • 言葉から社会を考える この時代に〈他者〉とどう向き合うか
ページ数
219p
ISBN
978-4-560-68007-0

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商品説明

世界が流動性を増すなか、何に眼を向け、いかに学ぶべきか。本書では明治以来、日本における外国語教育をリードし、27言語を擁する東京外国語大学の全面協力のもと、文化や社会の成り立ちを「言葉」から考えなおす。浮かび上がってくるのは歴史、宗教、政治、経済など多岐にわたり、我々に〈多様性〉についての再考を迫る。〈外国語〉と国家、個人の関わりについて討議した座談会「言語と文化の多様性を生きる」を収録。

目次

1 その眼差しは誰のものなのか?(小さいわりには複雑
バンドゥン今昔、そして…
ローザかローサか?
移民と若者言葉
人と世界
日々の想いをうたう
シベリアで見つけた痕跡
映画に見る方言の復権
時間と自然の彼方に)
2 わたしの声はわたしのものなのか?(識字率から考える
〈帝国〉という幻想
聞く、話す、そしてその先へ
多様性がもたらす豊かさ
英語格差を生きる
ベトナムの「存在」論
語彙は歴史を物語る
殉教者たちの橋
世界は見えるか)
3 いかに彼らと生きるのか?(越境する
多極化・多元化するルゾフォニア
やさしい日本語
『君の記憶』の記憶
同じ世界の異なる見方
変わるものと変わらないもの
受容する伝統
母語の誉れ、そのわけは…
民族文字の復興)

商品詳細

シリーズ名
白水Uブックス 人文知への扉 Uh007
出版社名
白水社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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