環境学と歩む SATOYAMAから地域循環共生圏へ
発売日:2026年5月
- ページ数
- 173,2p
- ISBN
- 978-4-13-063386-4
- 著者情報
- 武内 和彦(タケウチ カズヒコ)
1951年 和歌山市生まれ。現在 地球環境戦略研究機関理事長、農学博士。東京大学未来ビジョン研究センター特任教授
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商品説明
環境問題とその解決策を表すには、プラネタリーバウンダリー、ネイチャーポジティブ、SATOYAMAイニシアティブなど難解な用語が多い。本書は、これまで科学・政策・社会間のインターフェイスの強化を目指してきた著者が、これらをわかりやすく解説し、「循環」と「共生」の重要性をサステイナビリティ学によって拓く。
目次
第1章 地球環境を統合的に捉える(地球持続性の追究に必要な俯瞰的視点
環境学とサステイナビリティ学のアプローチ
多様で多層な主体の参加
あるべき持続可能な未来を探る
グリーンリカバリーとライフスタイルイノベーション)
第2章 科学と政策をつなぐ(科学的知見が気候政策を変えた
ネイチャーポジティブを目指す
地球環境政策間の連携
持続可能な開発と地球環境政策の連携)
第3章 社会・生態システムの再構築を目指す(里山のランドスケープエコロジー
アジア・アフリカの農村を訪ねる
SATOYAMAイニシアティブ
世界と日本の農業遺産)
第4章 豊かな自然共生社会を目指す(震災復興と自然共生社会づくり
島嶼における自然再生と世界遺産の展開
アジアの海岸林と災害リスクの管理
人工地形が導く新たな自然共生社会)
第5章 環境政策をローカルに統合する地域循環共生圏(環境政策における統合的アプローチの重要性
地域循環共生圏の提唱
自立を基調につながった地域づくり
地域循環共生圏をアジア地域に)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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