中間支援組織の有用性と可能性 日本と中国におけるボランタリー活動の理論と実態より
発売日:2026年5月
- ページ数
- 164p
- ISBN
- 978-4-7710-4059-5
- 著者情報
- 遅 力榕(チ リヨウ)
中国・大連市出身。同志社大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了、博士(社会福祉学)。現在、聖隷クリストファー大学社会福祉学部社会福祉学科准教授。専門:地域福祉
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日中比較で探る中間支援組織の可能性。日本と中国の事例分析を通じて、行政とボランタリー組織の協働における構造的課題を検討する。地域共生社会の構築に向けて、中間支援組織の役割と機能を明らかにする。
日中比較で探る中間支援組織の可能性
日本と中国の事例分析を通じて, 行政とボランタリー組織の協働における構造的課題を検討する. 地域共生社会の構築に向けて, 中間支援組織の役割と機能を明らかにする.
目次
序 章 なぜ今,中間支援なのか――本研究の問題意識・研究課題・分析視角――
1 中間支援組織への着想
2 本書のねらい
3 各章の構成
第I部 理論的・歴史的枠組みの構築
第1章 日本のボランタリー活動の生成・発展と中間支援組織
1 日本におけるボランタリー活動の前史
2 戦後日本におけるボランタリー活動の生成と発展
3 ボランタリー活動の生成と発展を支えた推進主体
4 需給調整からコーディネートへの機能転換
5 日本のボランタリズムの危機・終焉からの再考
第2章 ボランタリー活動の自律性を支える条件――公私協働のあり方に着目して――
1 中国をめぐる先行研究の整理
2 日本の既存研究の検討
3 公私協働への接近法――中間支援組織の機能発揮――
第3章 中間支援組織の理論的検討と本研究の分析視座
1 中間支援組織の概念整理
2 イギリスにおけるボランタリー活動と中間支援
3 英米による中間支援組織の捉え方
4 先行研究の整理と課題
5 本研究の分析視座
第II部 中国におけるボランタリー活動と中間支援の現状
第4章 中国におけるボランタリー活動の生成と展開
1 中国のボランタリー活動の概念とその背景
2 中国のボランタリー活動をめぐる政策の動向
3 ボランタリー活動組織の生成・発展の経緯
第5章 中国におけるボランタリー活動組織の必要性と発展制約要因
1 ボランタリー活動支援組織の必要性からの示唆
2 組織発展の阻害要因からの示唆
3 解決方策からの示唆
4 小 括
第6章 中国における中間支援組織の現状と課題
1 支持型組織の定義,生成,類型
2 支持型組織の機能と課題をめぐる理論の検討
3 枢軸型社会組織の概念とその機能
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 龍谷叢書 65
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。