中国の対外援助 一帯一路構想展開における変容
発売日:2026年5月
- ページ数
- 172p
- ISBN
- 978-4-7710-4033-5
- 著者情報
- 楊 鵬超(ヨウ ホウチョウ)
1986年 中国河南省生まれ。現在、鄭州大学政治与公共管理学院副研究員、鄭州大学当代資本主義研究中心研究員
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商品説明
中国対外政策の柱としての対外援助の分析
中国の対外援助が一帯一路構想以前と以後で大きく性格が変わったことを解明、また、それをカンボジアを事例にして検証を行う書。
中川涼司(立命館大学国際関係学部教授
目次
〈略語〉表記
〈表〉の目次
〈図〉の目次
第1章 変容する中国対外援助と分析視角
第1節 研 究 背 景
第2節 対外援助の概念と資金方式
2.1 対外援助の概念
2.2 資金方式
第3節 理論枠組み
第4節 中国対外援助の先行研究
第5節 カンボジア援助を事例研究する理由および先行研究
第6節 本研究の研究課題と構成
第2章 一帯一路構想以前の対外援助
第1節 改革開放以前の対外援助
第2節 改革開放以降一帯一路以前の対外援助
2.1 経済目的の位置付け上昇
2.2 外交目的の位置付け低下と社会政策的側面の未発展
第3節 小 括
第3章 一帯一路構想以降の対外援助
第1節 中国対外援助の転換
1.1 一帯一路構想の提起
1.2 一帯一路構想以降の対外援助政策
1.3 対外援助の一帯一路沿線諸国およびアフリカへの傾斜
第2節 経済目的維持
2.1 援助資金方式
2.2 対外請負工事と労務協力
第3節 外交目的強化
3.1 外交政策の変化
3.2 援助体制による強化
3.3 援助法規による強化
第4節 社会政策分野援助増加による国家イメージ向上
4.1 社会政策分野援助の増加
4.2 持続可能な開発目標の参与
第5節 小 括
第4章 中国の対カンボジア援助の事例
第1節 対カンボジア援助の歴史経緯
第2節 対カンボジア援助の概況
2.1 対カンボジア援助政策
2.2 対カンボジア援助規模の推移
2.3 対カンボジア援助の分野別状況
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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