山田宏一のとっておき二本立て映画館

山田宏一/著

発売日:2026年6月

  • 山田宏一のとっておき二本立て映画館
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ページ数
399,28p
ISBN
978-4-7942-2843-7
著者情報
山田 宏一(ヤマダ コウイチ)
映画評論家。1938年、ジャカルタ生まれ。東京外国語大学フランス語科卒。1964〜1967年パリ在住、その間「カイエ・デュ・シネマ」誌同人。1991年、第1回Bunkamuraドゥマゴ文学賞(「トリュフォー ある映画的人生」に対して)。2007年、第5回文化庁映画賞(映画功労表彰部門)。2017年、第35回川喜多賞。2022年度日本映画ペンクラブ賞(功労賞)

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商品説明

映画史にうごめく珍品絶品を発見し、眠れる名画名作を目覚めさせる夢の仮想映画館。人気連載に大幅加筆した映画ガイド風エッセイ。

目次

とっておきの素晴らしき哉、映画!―『素晴らしき哉、人生!』
「忠臣蔵」は日本映画の宝庫だった―『元禄忠臣蔵 前篇・後篇』
世界のフェリーニ、世界のクロサワ―『8 1/2』『天国と地獄』
春めく邦洋二本立て―『お嬢さん乾杯』『春の珍事』
原典と模作―『天井棧敷の人々』『女と三悪人』
チャップリン人形、矢場の丹下左膳―『サーカス』『丹下左膳餘話 百萬両の壺』
トーキー初期の二本の名作―『淑女は何を忘れたか』『巴里祭』
恐怖と戦慄の怪談映画―『牡丹燈籠』『妖婆 死棺の呪い』
戦争の悲劇二題―『戰ふ兵隊』『誓いの休暇』
ゴダールとヌーヴェル・ヴァーグ―『勝手にしやがれ』
文豪の名作の映画化―『山椒大夫』『どん底』
秋色深まる、人生の「秋」―『第三の男』『浮草』
雪山のゴールド・ラッシュ、残雪の品川心中―『黄金狂時代』『幕末太陽傳』
追悼吉田喜重、追悼ペレ―『秋津温泉』『勝利への脱出』
夢は夢でも…―『春の夢』『夜ごとの美女』
追悼佐藤蛾次郎、追悼ラクェル・ウェルチ―『男はつらいよ』『恐竜100万年』
二本の不良少年映画―『大人は判ってくれない』『不良少年』
未来都市と一軒家―『メトロポリス』『風前の灯』
人魂は飛ぶ、川は流れる―『新釈四谷怪談』『ピクニック』
春ともなれば…―『春の悶え』『カルメン故郷に帰る』〔ほか〕

商品詳細

出版社名
草思社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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