エスノセントリズム 〈集団〉と〈境界〉を理解するための統合的視座
発売日:2026年5月
- ページ数
- 291p
- ISBN
- 978-4-7503-6119-2
- 著者情報
- ビズミック,ボリス(ビズミック,ボリス)(Bizumic,Boris)
現職:オーストラリア国立大学医学心理学スクール・准教授。専門:社会心理学、パーソナリティ心理学、政治心理学、異文化心理学。エスノセントリズム、偏見、パーソナリティ、ナルシシズム、マキャベリズム、スティグマ、態度、権威主義、比較文化研究、心理測定学、尺度開発など
石部 尚登(イシベ ナオト)
現職:日本大学理工学部・教授。専門:社会言語学、地域研究(ベルギー)
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商品説明
ナショナリズム、第一主義、排外主義、中心主義、権威主義、愛国主義、保守主義…周縁をつくりだす中心性の本質を探る。エスノセントリズム―自らの民族集団がきわめて重要で、他のどの民族集団よりも優れ、価値があるという信念や態度は、どのように形成され、何をもたらすのか。心理学、政治学、社会学、人類学、生物学、マーケティング研究など、諸分野の知見を概観し、学際的なアプローチによる統合的な視点からこの概念の本質、要因、帰結を明らかにする。
目次
第1章 エスノセントリズム研究の歴史と背景
第2章 エスノセントリズムの概念
第3章 エスノセントリズムの近接的要因―恐怖と自己誇大化
第4章 エスノセントリズムの遠隔的要因―社会的要因と生物学的・進化的要因
第5章 エスノセントリズムの帰結
第6章 エスノセントリズムの要因と帰結の統合
第7章 心理学におけるエスノセントリズムとその影響
付録A エスノセントリズムの定義とテーマ分析
付録B エスノセントリズム尺度1(36項目版)
付録C エスノセントリズム尺度2(36項目版および12項目版)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ETHNOCENTRISM
注意事項
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