エスノセントリズム 〈集団〉と〈境界〉を理解するための統合的視座

  • エスノセントリズム 〈集団〉と〈境界〉を理解するための統合的視座
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ページ数
291p
ISBN
978-4-7503-6119-2
著者情報
ビズミック,ボリス(ビズミック,ボリス)(Bizumic,Boris)
現職:オーストラリア国立大学医学心理学スクール・准教授。専門:社会心理学、パーソナリティ心理学、政治心理学、異文化心理学。エスノセントリズム、偏見、パーソナリティ、ナルシシズム、マキャベリズム、スティグマ、態度、権威主義、比較文化研究、心理測定学、尺度開発など

石部 尚登(イシベ ナオト)
現職:日本大学理工学部・教授。専門:社会言語学、地域研究(ベルギー)

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商品説明

ナショナリズム、第一主義、排外主義、中心主義、権威主義、愛国主義、保守主義…周縁をつくりだす中心性の本質を探る。エスノセントリズム―自らの民族集団がきわめて重要で、他のどの民族集団よりも優れ、価値があるという信念や態度は、どのように形成され、何をもたらすのか。心理学、政治学、社会学、人類学、生物学、マーケティング研究など、諸分野の知見を概観し、学際的なアプローチによる統合的な視点からこの概念の本質、要因、帰結を明らかにする。

目次

第1章 エスノセントリズム研究の歴史と背景
第2章 エスノセントリズムの概念
第3章 エスノセントリズムの近接的要因―恐怖と自己誇大化
第4章 エスノセントリズムの遠隔的要因―社会的要因と生物学的・進化的要因
第5章 エスノセントリズムの帰結
第6章 エスノセントリズムの要因と帰結の統合
第7章 心理学におけるエスノセントリズムとその影響
付録A エスノセントリズムの定義とテーマ分析
付録B エスノセントリズム尺度1(36項目版)
付録C エスノセントリズム尺度2(36項目版および12項目版)

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:ETHNOCENTRISM

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