じつは残酷な「ほめ育て社会」
発売日:2026年5月
- ページ数
- 205p
- ISBN
- 978-4-296-12661-3
- 著者情報
- 榎本 博明(エノモト ヒロアキ)
心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、現在MP人間科学研究所代表
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商品説明
学校でも、家庭でも、職場でも、叱られたり厳しいことを言われたりせず、絶えずほめてもらえる「ほめ育て社会」。しかし、心地よくなるだけで、自分の成長に結びつくのだろうか。現状に満足するものはおいていかれる、厳しい社会と言えるのではないか。そんな残酷な社会の実態を説き明かす。
褒め育てる社会は幸せなのか? 実はそれは格差につながる残酷社会と言える。自分の力を発揮するのに優劣が出ると心理学博士が説く。
目次
第1章 「ほめられること」「ほめること」の心地よさ
第2章 ほめるばかりの環境では素質の差がもろに出る―凡人にはかえって厳しい?
第3章 「ほめ育て社会」はだれに都合がいいのか
第4章 「ほめ育て社会」では自己コントロール力のある人間しか生き抜けない
第5章 ゆるい会社に危機感を抱く若者たち
第6章 予測のつかない社会を生き抜く力
商品詳細
- シリーズ名
- 日経プレミアシリーズ 549
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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