みんなのためのパレスチナ入門

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ページ数
163p
ISBN
978-4-582-86104-4
著者情報
サンバー,エリアス(サンバー,エリアス)(Sanbar,Elias)
パレスチナ人の歴史家・文化活動家。1947年、ハイファに生まれる。翌年に追放され、家族とともにベイルートへ移住。和平のためのさまざまな活動に関与し、ユネスコのパレスチナ代表大使をつとめた。81年パリでドゥルーズとガタリの支援で『パレスチナ研究誌』を創刊する

杉村 昌昭(スギムラ マサアキ)
1945年生まれ。龍谷大学名誉教授。専門はフランス文学・現代思想

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商品説明

パレスチナ出身の歴史家が世界中の人びとに向けて語った、これまでの歴史といま起こっていること―。和平と解決の道はあるか?

パレスチナはいつはじまり、どのようにアイデンティティがつくられてきたのか。イギリス委任統治から現在のジェノサイドまで、世界中の人びとに向けて語られる、ほんとうの歴史と現在。

目次

1 事の起こり
2 シオニズムの主要ターゲットとしてのパレスチナ
3 一九一七〜一九四八年―イギリスの委任統治の曖昧性
4 イスラエル国家の建国と一九四八年の二つの戦争
5 アメリカの歴史としてのイスラエル
6 ホロコーストの脅威と存在の否認
7 パレスチナのアイデンティティとは何か?(不在の試練にさらされるパレスチナのアイデンティティ)
8 パレスチナの抵抗運動の組織化
9 PLO―「祖国を背負った者たち」の領土
10 暴力とテロリズムの使用
11 一九六九年―土地分割の原則に向かって
12 一九八八年―歴史的妥協
13 オスロ合意(自治以上・国家以下)
14 和平への障害
15 二国家共存案は幻想か?
16 パレスチナの終焉?

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 1104
出版社名
平凡社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:La Palestine expliquee a tout le monde 原著増補改訂版の翻訳

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