眼と雨と朝の傘 小野原教子詩集
発売日:2026年4月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
いのちの旅、仄明るく儚く。
わたしとあなたを輪郭づける 布とことばと音
前作の詩集『刺繍の呼吸』(深夜叢書社、2009年)から17年。
醗酵した言葉の粒子、4冊目の詩集としてここに生成する。
いまだわたしは、未来と肯定を思い描かない詩人かもしれない。けれども、わたしと共に在る、全ての生きとし生けるものへの賛美を、現在形で、深呼吸するその瞬間を、書きとめたい。ここに確かに生かされている存在の重みと実感とともに。(「あとがき」より)
誦むことは叶うことあなたの頭に雨を降らせるかったるいくらい水はほどけるのに啜ってみるとものすごく苦い。漏れ。(「花と花の間」)
目次
I
アユタヤの蜻蛉
書く夕方
願海
ネクタール
蝶の数えかた
ふるいてがみ
こころは服を着るからだ
編目
時
糸
コスチュームとトラウマ1
かなしみ
箱
海よ
静かな形
水
桜
花
コスチュームとトラウマ2
デビュタント
あくまを食べた
袈裟色
私書箱
茶記
真冬の星座
存在
パディントン駅
骨の夢
旅
*
ブルーポエムズ
*
II
眼と雨と朝の傘
クレプシドラ
黒い運動
缶にタールを塗るための名
いつものように
月の泉
春のデッサン
舞うこころ
向かう形
切り裂きジル
花と花の間
しおり候補
真夏の星座
水玉
飛ぶ人
石
予感
湯いな
硯はたくさん要る
薔薇を書く
赤と青と
スプリング・スプリンター
白について
撮る
鳥について
みどり
兎を蒔く
あとがき
初出一覧
商品詳細
- 出版社名
- 書肆侃侃房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。