哲学 第77号(2026年4月)

日本哲学会/編

発売日:2026年4月

  • 哲学 第77号(2026年4月)
  • 哲学 第77号(2026年4月)
ページ数
355,25p
ISBN
978-4-86285-977-8

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商品説明

日本哲学会
哲学 第77号
2026年

目次

●シンポジウム「感情はどのように哲学的に論じられるか――感情と政治」
・シンポジウム報告(池田 喬・神島裕子)
・感情以上説得未満――非人間化レトリックを例として自然言語の表出性を検討する(和泉 悠)
・共感・反感・尊厳――法を成り立たせる感情について(池田弘乃)
・パトスをともにするということ――感情・共同性・政治(中畑正志)

●学協会シンポジウム「スピリチュアリティ/霊性について」
・学協会シンポジウム報告(山田有希子・早川正祐)
・医療現場におけるスピリチュアリティの問題――在宅医の聞き取り調査から(井口真紀子)
・霊的次元の創出――トリコトミーの発生と痕跡をめぐって(伊原木大祐)
・スピリチュアリティの制度化――学問・社会・テクノロジーとの関連から(堀江宗正)

●哲学教育ワークショップ「哲学と教員養成」報告(阿部ふく子)

●初期キャリア研究者支援ワークショップ「哲学研究者の多様なキャリア形成を実現するために――学会に求められること」報告(高萩智也・内山真莉子)

●第八回 日中哲学フォーラム開催報告(直江清隆)

●応募論文
初期ニーチェの真理探究批判――「道徳外の意味における真理と虚偽について」に注目して(内田智之)
実践的知識の「完了」への拡張(岡部幹伸)
否定に関するベルクソンの非対称主義(小田切裕史)
クワイン真理論はデフレ主義か――性質インフレ主義としてのクワイン真理論(清田俊介)
〈拡張された心〉仮説と〈足場に支えられた心〉仮説のハイブリッドモデルの提案(神崎祥輝)
純粋な活動性としての「精神」――アンリ・ドラクロワの神秘主義研究が初期サルトルのイメージ論に与えた影響(児玉一嶺)
混合推論問題への応答――対応多元主義の立場から(駒田珠希)
カントの五感論について――思想史的な観点からの再検討(繁田 歩)
コーヘンにおける「無限小法」の意義――極限法批判に着目して(下山史隆)
ミルの自由擁護論と「自分に関わる」行為(鈴木英仁)

ほか

商品詳細

出版社名
日本哲学会
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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