衣服造形論

眞田岳彦/著

発売日:2026年4月

  • 衣服造形論
  • 衣服造形論
ページ数
222p
ISBN
978-4-88303-629-5
著者情報
眞田 岳彦(サナダ タケヒコ)
衣服造形家/繊維文化研究家。1962年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所卒業、愛知県立芸術大学大学院博士後期課程修了(彫刻分野)。博士(美術)。ISSEY MIYAKEで衣服を学び渡英、彫刻家Richard Deaconにアートを学び独立。国立民族学博物館外来研究員等を経て、現在、眞田造形研究所主宰。20代にマイナス55度のアラスカ・ポンイントバローはじめ世界各地を訪ね、ロンドンで3年間生活するなど多様な異民族文化を体験。30歳の時、北極圏グリーンランドで遭遇した「ある狩人の躯と一頭のアザラシの毛皮」との出来事から、「生命の際」を表現テーマに衣服造形活動を開始。以降、衣服造形作品展、動植物繊維を通した地域文化再考企画はじめ、同時代に生きる多様な領域の人々とのアート・デザインプロジェクト開催や衣服繊維研究を手掛ける。女子美術大学大学院特任教授、東北芸術工科大学客員教授、桑沢デザイン研究所非常勤講師として後継者の育成に努める

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

衣服とは、人間が生きた多様な痕跡や記号性を有する身体の「際」、「生命の際」であり、さまざまな時代や社会における思考や意識を表象する「概念」である。概念である衣服は、身を包むだけでなく、人々の心をひらき、世界の根源的問題について、生の豊かさについて、考えるための道具となる。造形思考「衣服造形」という新しいファッションの考え方を、制作過程を追いながらひもといてゆく。

衣服とは、生命を包み、心をひらくもの。
衣服とは、人間が生きた多様な痕跡や記号性を有する身体の「際」、「生命の際」であり、さまざまな時代や社会における思考や意識を表象する「概念」である。概念である衣服は、身を包むだけでなく、人々の心をひらき、世界の根源的問題について、生の豊かさについて、考えるための道具となる。造形思考「衣服造形」という新しいファッションの考え方を、制作過程を追いながらひもといてゆく。

目次
はじめに
序章
第1章 衣服造形という思考
思考 生命と膜
思考 膜と人
思考 人と衣服
思考 衣服の要素
思考 衣服と社会
思考 衣服と芸術
第2章 衣服造形の表現
表現 「包む・包まれる」
表現 「衣服造形」活動の三つの領域
表現 「包む・包まれる」から、「包み包まれる」へ
第3章 あいちNAUプロジェクト:「今、を生き抜くちから」とは、「今」を「信ずる」ことで生じる「現象」
おわりに
あとがき

参考文献

目次

はじめに
序章
第1章 衣服造形という思考
思考 生命と膜
思考 膜と人
思考 人と衣服
思考 衣服の要素
思考 衣服と社会
思考 衣服と芸術
第2章 衣服造形の表現
表現 「包む・包まれる」
表現 「衣服造形」活動の三つの領域
表現 「包む・包まれる」から、「包み包まれる」へ
第3章 あいちNAUプロジェクト:「今、を生き抜くちから」とは、「今」を「信ずる」ことで生じる「現象」
おわりに
あとがき

参考文献

商品詳細

出版社名
三元社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ