僕はひとりで夜がひろがる 立原道造全詩+物語

立原道造/著 杉田淳子/編

発売日:2026年6月

  • 僕はひとりで夜がひろがる 立原道造全詩+物語
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ページ数
415p
ISBN
978-4-480-44103-4
著者情報
立原 道造(タチハラ ミチゾウ)
1914‐39年。詩人。東京府立第三中学校時代から短歌を作り、第一高等学校時代には短歌雑誌『詩歌』に発表した。その後、三好達治に触発されて詩作に転じ、堀辰雄や室生犀星に傾倒、詩誌『四季』の同人になった。1937年に東京帝大工学部建築科を卒業、同年建築事務所に入所、詩集『萱草に寄す』を刊行する。しかし、次第に健康を害し、1939年2月に四季社の主催による第1回中原中也賞の受賞が決定するも、翌月わずか24歳8か月で病没

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商品説明

「私らの夢はどこにめぐるのであらう/ひそかに しかしいたいたしく/その日も あの日も賢いしづかさに?」(「晩き日の夕べに」より)。24歳と8か月という若さで生涯を閉じた詩人・立原道造。「いま」と「ここ」にはないものへむけて夢見られ、構築された透明なことばたち。他にないその瑞々しさが、今もなお輝き続ける永遠の詩人でもある。本書は生前に発表されたすべての詩と物語3篇を収め、決定版と呼べる作品集になる。

目次

夜の詩篇 断章
手づくり詩集
萱草に萱草に寄す HYACINTH・EDITION No.1:暁と夕の詩 HYACINTH・EDITION No.2
連作〈優しき歌〉
詩篇
物語

商品詳細

シリーズ名
ちくま文庫 た108-1
出版社名
筑摩書房
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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