兵庫県知事問題失敗の本質 情報不信はなぜ生まれたか

小林和樹/著

発売日:2026年6月

  • 兵庫県知事問題失敗の本質 情報不信はなぜ生まれたか
  • 兵庫県知事問題失敗の本質 情報不信はなぜ生まれたか
ページ数
265p
ISBN
978-4-480-07751-6
著者情報
小林 和樹(コバヤシ カズキ)
1968年生まれ。ジャーナリスト。1992年NHK入局。報道局社会部・大阪局・神戸局などで記者・デスク。2024年退職。取材・制作した番組「「生活保護3兆円」を問うキャンペーン」「NHKスペシャル未解決事件#6 赤報隊事件」などで、坂田記念ジャーナリズム賞を受賞

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商品説明

一通の告発からはじまった兵庫県の文書問題。元々は県の内部の課題を指摘したものだったが、不適切な会見や対応がくり返される中、歯車が狂いだし収拾がつかなくなる。国の制度まで巻き込んだ騒ぎの中で、メディアはなぜ報じなかったのか、テレビは何を過剰演出したのか、SNSこそが真実なのか。この国の体質をあぶりだし、これからの国の形につながるこの問題、どこに「失敗」があったのかを掘り下げる。

目次

第一章 告発文書―知事とメディアの対応
第二章 情報発信に失敗した記者会見
第三章 反論から公益通報へ―高まる知事への不信
第四章 懲戒処分―くり返された誤ったメッセージ発信
第五章 “黒幕”とされた県議と疑惑追及報道
第六章 百条委員会設置へ―“政局”はなぜ生まれたか
第七章 初の釈明会見―説明責任は果たされたか
第八章 告発者の死と情報漏洩―書かなかったメディア
第九章 報道することで失われた信頼
第十章 メディアはなぜ誤情報を放置したのか

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1920
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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