シネマ・ユリシーズ・若水晩花伝 1931年・新宿
発売日:2026年5月
- ページ数
- 337p
- ISBN
- 978-4-86782-197-8
- 著者情報
- 日高 昭二(ヒダカ ショウジ)
1945年、茨城県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。神奈川大学外国語学部教授を経て、神奈川大学名誉教授
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商品説明
トーキー前夜、最後の語り手。昭和六年の新宿で、活弁見習いの青年・若水晩花は映画館と街角を彷徨う。検閲、迫る発声映画。失われゆく熱を、仲間たちの人生とともに描く。
トーキー前夜、最後の語り手。
昭和六年の新宿で、活弁見習いの青年・若水晩花は映画館と街角を彷徨う。
検閲、迫る発声映画。失われゆく熱を、仲間たちの人生とともに描く。
目次
I 若水晩花、映画説明者になる
神田三崎町の下宿
『映画説明者番附』と『映画説明講習録』
母の手紙・岩堀美水の手紙
II 映画に生きる人々
興行師・根岸寛一の隠棲
活動写真の〈交雑〉
雨宮白流、房総へ行く
III シネマ・ユリシーズ
新宿の街を歩いて、京都を想う
『ボウ・ジェスト』の原作―新宿武蔵野館で
IV 舞台に降りてくる白い布
座談会「連鎖劇をめぐって」
「連鎖劇」その後―座談会のあとで
V 聖橋の映画談議
字幕とトーキー
吉山旭光と森岩雄
VI 晩花、説明台本を書く
あとがき
参考資料
商品詳細
- 出版社名
- 鳥影社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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