高峰譲吉 トライ、トライ、アゲイン
発売日:2026年5月
- ページ数
- 252,8p
- ISBN
- 978-4-623-10071-2
- 著者情報
- 木村 昌人(キムラ マサト)
1952年 生まれ。株式会社三井銀行勤務後、1989年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了、法学博士。2019年博士(文化交渉学)。文京学院大学教授、公益財団法人渋沢栄一記念財団研究部部長および研究主幹、関西大学客員教授を歴任。現在 東アジア文化交渉学協議会理事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界をリードする化学者の挑んだ、日米親善外交の“発明”。
高峰譲吉(1854年から1922年)化学者、実業家、民間外交家。
加賀藩医師の子として生まれ、長崎、大坂、七尾で英語を学ぶ。大坂舎密学校、工部大学校、英国留学で化学を学び、工務局勧工課、特許局に勤めた後、発明起業家をめざし、アメリカに拠点を移した。挫折を乗り越えタカジアスターゼの発見、アドレナリンの結晶化を実現。化学者・実業家としてのみならず、アメリカ在住の日本人リーダーとして日米の親善に尽力した。
目次
序 章 なぜ日米友好親善のために尽力したのか
第一章 生い立ちから化学者になるまで
1 加賀藩の医師の家に生まれる
2 長崎留学
3 英国留学
4 農商務省の役人として
第二章 金ぴか時代の米国での熾烈な競争
1 キャロラインとの出会い
2 東京人造肥料株式会社の設立
3 金ぴか時代の米国
4 米国への移住とピオリアでの悪戦苦闘
5 相次ぐ災難
6 タカジアスターゼの結晶化に成功
第三章 民間外交のインフラ発明
1 渋沢栄一との関係修復
2 日露戦争下での対米広報活動
第四章 対米民間外交の展開
1 日露戦争後の日米関係
2 百年前の日米実業団相互訪問
3 ポトマックの桜
第五章 情報発信力の向上を目指して
1 一九一〇年代の日米中関係
2 三共社長への就任
3 日米関係改善への呼びかけ
4 国際通信社の創設
第六章 日本人の独創性を開発すべし
1 理化学研究所の創設
2 日本人の発明力の強化
3 ふるさと富山の経済開発
第七章 日米友好親善に向けての最後の努力
1 第一次世界大戦後の世界を見据えて
2 高峰の死去
3 高峰の遺産
終 章 現在に生きる高峰譲吉
参考文献
あとがき
高峰譲吉略年譜
人名索引
事項索引
商品詳細
- シリーズ名
- ミネルヴァ日本評伝選
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。