税制改正なんて、勉強する意味ありますか? 「令和8年度税制改正大綱」を軽く読んでみる本

木山泰嗣/著

発売日:2026年4月

  • 税制改正なんて、勉強する意味ありますか? 「令和8年度税制改正大綱」を軽く読んでみる本
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ページ数
197p
ISBN
978-4-7547-3421-3
著者情報
木山 泰嗣(キヤマ ヒロツグ)
1974年神奈川県横浜市生まれ。神奈川県立横浜翠嵐高等学校卒、上智大学法学部法律学科卒。旧司法試験に合格後、2003年に弁護士登録(第二東京弁護士会)。同年から鳥飼総合法律事務所で税務訴訟を中心に弁護士実務を行ったあと、2015年4月から青山学院大学法学部教授。2016年度から同大学大学院法学研究科ビジネス法務専攻主任(税法務プログラム主任)。単著の合計は、本書で77冊

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商品説明

目次

まえがき


第1章 年収の壁問題のゆくえ

問題の本質は「壁」ではない

「基礎控除」と「給与所得控除」

「手取りを増やそう」

ぴたりと止まった「基礎控除」の引上げ

令和8年度税制改正における「仕組みの創設」

所得税の負担開始水準

取り残された問題


第2章 物価上昇と税制のゆくえ

画期的な「物価調整規定」の創設と残された課題

長年据え置かれてきた税制上の基準額と「隠れた増税」

「地域社会の会費」的性格とは?

「主権者である国民の声」と「税制改正」

「代表なくして課税なし」

「特段の財源確保措置を要しない」

物価上昇による「残された税制上の課題」


第3章 高校生年代の扶養控除のゆくえ

「生活費控除の原則」からみた「扶養控除」と「給与所得控除」

置き去りにされた人的控除―「103万円の壁」の議論による弊害

「扶養控除の額を減らすべきではないか?」という議論

「扶養控除」と「児童手当・子ども手当」

気づく機会を与えられない給与所得者

ねじまげられる「生活費控除の原則」

「租税法律主義」という考え方が社会に根づく可能性

バーターで調整すべきでない「生存権を保障する憲法の要請」

国民が注視すべき税制―改正の妥当性、税制の盲点

 
第4章 防衛費増税のゆくえ

混沌とする国際情勢と「税制」

ある税額を基準対象とする「付加(ふか)税」

長期的視点でみた増税

令和5年に創設が示唆されていた「防衛特別所得税」

「税制改正大綱」を読む意義

「付加税」の是非


第5章 資産形成とこどもNISAのゆくえ

国民負担率の上昇

「給付」とその「財源」

NISAは国民へのプレゼント?

「新NISA」の誕生―NISAの抜本的拡充

 ほか

商品詳細

出版社名
大蔵財務協会
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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