政治と音楽 2「人々の心が織りなすグローバル関係」
発売日:2026年4月
- 巻の書名
- 人々の心が織りなすグローバル関係
- ページ数
- 264,11p
- ISBN
- 978-4-7710-4044-1
- 著者情報
- 半澤 朝彦(ハンザワ アサヒコ)
英国オックスフォード大学博士(D.Phil in Modern History)。現在、明治学院大学国際学部教授
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商品説明
「政治と音楽」は密接であり、音楽は歴史の流れを左右してきた。本書では、クラシック、ジャズ、ロック、世界音楽、国歌など、様々な種類の音楽から「グローバル関係」を多面的に解き明かす。政治学、国際関係論、歴史学の専門家が、音楽や音楽活動が生み出す「価値の体系」を考察する、本格的なグローバル・ミュージック・スタディーズ第2弾!
「政治と音楽」は密接であり、音楽は歴史の流れを左右してきた。本書では、クラシック、ジャズ、ロック、世界音楽、国歌など、様々な種類の音楽から「グローバル関係」を多面的に解き明かす。
政治学、国際関係論、歴史学の専門家が、音楽や音楽活動が生み出す「価値の体系」を考察する、本格的なグローバル・ミュージック・スタディーズ第2弾!
目次
第I部 政治的表象としての音楽
第1章 英米ロック音楽の中東・イスラーム世界へのまなざし(酒井啓子)
――オリエンタリズムか、政治批判か、グローバルサウスとの共振か
第2章 脱植民地化とブリティッシュ・ロック(松本佐保)
――パンクとレゲエの融合――
第3章 ライブエイドとライブ8キャンペーンのアフリカ表象(榎本珠良)
Column 1 ヘンデルとイギリス国民意識(ルース・スミス)
Column 2 ウクライナ侵略とロシア音楽の排除(半澤朝彦)
第II部 政治的アイデンティティとしての音楽
第4章 シオニズムとヒューマニズムの葛藤(等松春夫)
――レナード・バーンスタインとイスラエル
第5章 伝統芸能と権力の距離(網中昭世)
――モザンビーク・ショピ民族のティンビラ合奏
第6章 楽器と社会(上尾信也)
――世紀前半パリの音楽商カタログから見えてくる「近代」
補論1 コミタスはなぜ「アルメニア国民音楽の創始者」となったのか(吉村貴之)
Column 3 音楽家とフェミニズム(原田真帆)
第III部 政治的メディアとしての音楽
第7章 歌う声としての民族(オリガ・ホメンコ)
――ウクライナにおける政治と音楽
第8章 反戦集会としての音楽フェス(五野井郁夫)
――GEZANと「No War 0305」
補論2 ショスタコーヴィチ《森の歌》をめぐる、ソヴィエト国家権力と芸術(大中真)
Column 4 ファドとカーネーション革命(入山慎一セバスティアン)
Column 5 戦後沖縄の政治と音楽(海勢頭豊)
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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