生みの親を知らない子どもがおとなに聞きたいこと
発売日:2026年6月
- ページ数
- 179p
- ISBN
- 978-4-7803-1440-3
- 著者情報
- コーエン=エルレム,ファニー(コーエンエルレム,ファニー)(Cohen Herlem,Fanny)
養子縁組を専門とする精神科医・児童精神科医・精神分析家。多くの著作を発表し、フランスの養親認定ガイドラインに引用されている。フランス中央当局、国際社会事業団(SSI)、国境なき医師団などで活動し、特に職員研修を担った。現在は、在宅教育支援を行うオルガ・スピッツァー財団で勤務している。養子縁組前後の支援を行う団体「Alpa le Fil d’Or」にも携わっている
安發 明子(アワ アキコ)
フランス子ども家庭福祉研究者。ソーシャルワーカー養成校AFRISパリ理事。立命館大学大学院人間科学博士、EHESSフランス国立社会科学高等研究院健康社会政策学修士、社会学修士、一橋大学社会学学士。首都圏で生活保護ワーカーとして勤務したのち2011年渡仏
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商品説明
生みの親を知らない子どもたちが開花していくための対話。施設にいたり里親と暮らす子ども、養子縁組した子ども、離別した親がいる子どもたちへ。子どもと一緒に暮らす親、専門職へ。子どもたちの質問にフランスの児童精神科医がこたえる。ライフストーリーワーク専門家・徳永祥子による著者とのインタビューを収録。
目次
第1章 養子縁組について理解する(養子縁組に関わる問題
養子縁組可能な子ども
子どもの歴史
第三者委託)
第2章 子どもたちからの質問にこたえる(子どもたちからの質問
生みの親との別れを避けて話すことはできない
1 前はどうだったの?
2 今日、私たちは家族になった!
3 大きくなって、疑問に思うようになったこと)
第3章 いくつかの大切なこと―講演より(養子縁組された子どもと若者の食事と睡眠
子どもや若者と養子縁組についてどのように話すか
養子縁組の失敗。トラウマを乗り越える
悪い扱いを乗り越え、アタッチメントの絆を築く)
第4章 ファニー先生への質問―日本の読者のために(「期待に応えよう」とする養子や里子がいること
子どもの歴史についてどのように話すか
不妊の落胆と養子縁組
生みの親への支援
養親、養子になる準備
里親が養子縁組することについて
養子の身体的経験
政治との関わりや福祉の発展
本当のことについて話すことができる重要性)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:L’ADOPTION EN QUESTION ET LES QUESTIONS DES ENFANTS ADOPTES
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