走りの追求R32スカイラインGT-Rの開発「増補2訂版 新装版」
発売日:2026年5月
- 版数
- 増補2訂版 新装版
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-87687-441-5
- 著者情報
- 伊藤 修令(イトウ ナガノリ)
1937年広島県生まれ。1959年広島大学工学部機械工学科を卒業し、同年4月にプリンス自動車の前身である富士精密工業に入社。櫻井眞一郎の下でシャシー設計を担当。日産と合併後も歴代スカイラインの設計開発に携わる。1973年日産自動車第3シャシー設計課長。1981年からマーチやプレーリーの主管となる。1985年、櫻井眞一郎の後を受けて、R31スカイラインの主管。続いて8代目R32スカイラインを開発し、走りのスカイランを復活させると共に、16年ぶりにスカイラインGT‐Rを復活、その生みの親となる。その後オーテック・ジャパンの常務取締役として、1999年まで日産車をベースとした特装車の開発に従事した。その後、長野県岡谷市にある「プリンス&スカイラインミュウジアム」の名誉館長を務め、2020年日本自動巾:殿堂入り
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商品説明
1989年に登場したR32スカイラインは、本来のあるべき姿を取り戻すべく「走りの復活」を目指し、様々な新技術を導入して開発された。さらに16年ぶりに登場したGT-Rは注目を集め、レース活動でも活躍を遂げた。本書は、開発主管自身が、スカイラインを生み出したプリンス自動車の頃から、R32開発に至る経緯、実際の開発過程を詳細に解説する。
1989年に登場したR32スカイラインは、本来のあるべき姿を取り戻すべく「走りの復活」を目指し、様々な新技術を導入して開発された。さらに16年ぶりに登場したGT-Rは注目を集め、レース活動でも活躍を遂げた。本書は、開発主管自身が、スカイラインを生み出したプリンス自動車の頃から、R32開発に至る経緯、実際の開発過程を詳細に解説する。
目次
序 スカイラインにかける想い
第1章 スカイラインに憧れプリンスで学ぶ
1-1. スカイラインの存在が私の人生を決めた
■スカイラインと私 ■プリンス自動車で学んだこと
1-2. プリンス自動車に入社するまで
■育った環境 ■スカイラインとの出会いが決めた私の人生
1-3. 富士精密に入社
■シャシー設計に配属、特訓を受ける ■エンジンマウント設計で涙 ■サスペンション設計の担当に
1-4. 2代目グロリア(S4)の開発
■自動車の振動・騒音対策 ■サスペンションの設計 ■自動車の強度信頼性設計 ■幻のクルマDPSKのストラットサスペンション
第2章 歴代スカイラインの設計と変遷
2-1. 2代目スカイライン(S5)の開発
■小型ファミリーカーで再出発
2-2. スカイラインGTの誕生
■第2回日本グランプリレースでプリンス圧勝 ■本格的なGTをめざしての開発
2-3. 3代目スカイライン(S7・C10)の開発
■プリンス最後の企画 ■日産と合併のニュース ■スカイラインとブルーバードの足回りの共用化
2-4. ニッサン・スカイラインとして登場
■驚異のGT-Rデビュー ■日産の主力車種に
2-5. 4代目C110ケンメリ・スカイライン
■ベストセラーに成長 ■安全・公害対策への対応
2-6. 5代目C210“ジャパン”
■自動車冬の時代に開発 ■ターボエンジンを搭載するもトヨタの追跡に苦戦
2-7. 6代目R30“ポール・ニューマン”
■走りを取り戻した最後の荻窪開発モデル ■荻窪から厚木のNTCに統合 ■新技術を渇望されたFR
ほか
商品詳細
- 出版社名
- グランプリ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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