生まれたくなんかなかったのに それでも生きるための哲学
発売日:2026年5月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-344-98805-7
- 著者情報
- 小島 和男(コジマ カズオ)
学習院大学文学部哲学科教授。1976年生まれ。博士(哲学)。専門は、古代ギリシア哲学、反出生主義、うどん。日本うどん学会理事を務め、研究対象の貴賎の無さを語る
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
生まれたくなかった。でも、生まれてしまった。その感情から始まる哲学がある―反出生主義だ。苦しみは、生まれたことに伴って生じる。食べていくための労働、結婚しないことへの不安、孤独の居心地の悪さ、そして避けられない老いと病。生きづらさは、甘えや怠けのせいではない。望んでもいないのに、不完全な制度と社会のもとに生まれ落ちたからなのだ。問題は社会であって、個人ではない。その構造を見抜くことで、自らの苦痛を減らす道筋が見えてくる。反出生主義の哲学者による、自分を守るための人生論。
生まれたくなかった。でも、生まれてしまった。
その感情から始まる哲学がある――反出生主義だ。
苦しみは、生まれたことに伴って生じる。
食べていくための労働、結婚しないことへの不安、孤独の居心地の悪さ、そして避けられない老いと病。生きづらさは、甘えや怠けのせいではない。望んでもいないのに、不完全な制度と社会のもとに生まれ落ちたからなのだ。
問題は社会であって、個人ではない。その構造を見抜くことで、自らの苦痛を減らす道筋が見えてくる。
反出生主義の哲学者による、自分を守るための人生論。
目次
第1章 働きたくないのに、なぜ働くのか
第2章 結婚したくないけど、孤独死が怖い
第3章 親が嫌いだ
第4章 猫が先に死ぬのが辛い
第5章 友達は必要か
第6章 楽しみをどこに置くか
第7章 病と老い
第8章 子どもを持たなくていいのか
第9章 人生に目標は必要か
第10章 経験は大事か
第11章 安楽死は選べないのか
第12章 生まれたくなんかなかったのに、なぜ生きるのか
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎新書 こ-33-1
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。