哲学の始め方
発売日:2026年6月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-15-340060-3
- 著者情報
- 山口 尚(ヤマグチ ショウ)
1978年生まれ。京都大学総合人間学部卒業。同大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。専門は形而上学、心の哲学、宗教哲学、自由意志論。現在は京都大学非常勤講師
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商品説明
もしいまが夢だったら?他人に心はあるか?自由は幻想で、すべてはあらかじめ決まっているのでは?理学部に通う大学生の「ぼく」と、生きることの土台を徹底的に掘り崩す「懐疑論」との戦いがいま始まる。懐疑は連鎖し、ひとつの解決が次の懐疑を呼び込む。「きみ」に語りかけながら、日常からの脱落と帰還を繰り返すうち、ぼくは徐々に哲学の本質へと近づいていく―。どこまで疑い抜けるか。何を信じるべきか。浮かび上がるキーワードは「責任」と「会話」。脳が沸き立つ思考のレッスン!
もしすべてが夢だったら? 目の前の相手に「心」はあるのだろうか? 果たして、私たちは何事かを語りえるのか……? 理学部に通う大学生の「ぼく」と、平穏な日常を徹底的に掘り崩す「懐疑論」との戦いがいま始まる。専門用語ゼロ、素手で触れる哲学の本質!
目次
第1章 なにかを本当に知ることなどできないのではないか―知識をめぐる懐疑論
第2章 「ぼく」の外側にどうすれば出られるのか―実在をめぐる懐疑論
第3章 目の前の相手に心はあるのだろうか―他者をめぐる懐疑論
第4章 なぜ人を殺してはいけないのか―道徳をめぐる懐疑論
第5章 すべてはあらかじめ決まっているのではないか―自由をめぐる懐疑論
第6章 ぼくらは何かを語りえるか―意味をめぐる懐疑論
商品詳細
- シリーズ名
- ハヤカワ新書 060
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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