新生児・小児気管支鏡診療アトラス
発売日:2026年5月
- ページ数
- 181p
- ISBN
- 978-4-7653-2097-9
- 著者情報
- 長谷川 久弥(ハセガワ ヒサヤ)
1983年和歌山県立医科大学卒業。同年東京女子医大第二病院(現足立医療センター)小児科入局。2024年東京女子医科大学附属足立医療センター新生児科特任教授。〈専門分野〉新生児・小児呼吸器疾患
山田 洋輔(ヤマダ ヨウスケ)
2006年千葉大学医学部卒業。同年船橋市立医療センター、初期研修医、小児科後期研修医。2025年東京女子医科大学附属足立医療センター新生児科部長、臨床教授。〈専門分野〉新生児医療、新生児・小児の気道疾患、先天性中枢性低換気症候群
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商品説明
年間1,000件超の検査実績を持つ執筆陣が贈る。小児気管支の病変の特徴、処置、観察方法などをわかりやすく解説!手技を学びたい若手医師やケアに関わるメディカルスタッフなど、必携!
近年、1.4mm径をはじめとする極細径軟性気管支鏡の開発により、新生児や低出生体重児においても安全に気道病変の評価ができるようになりました。本書は、年間1000件超の検査実績を持つ著者が、検査の基本手技から診断、治療までを体系的に解説した実践的アトラスです。
静止画では伝わりにくい気道軟化症の虚脱や声帯の動き、嚥下機能などを、Web動画で確認でき、正常解剖はもちろん、先天性狭窄や血管腫、肉芽などの豊富な症例写真を掲載しています。
また、検査前の準備、鎮静、看護師の役割といった現場のノウハウから、NPPVによる呼吸管理、レーザー焼灼やステント留置といった専門的治療までを網羅しました。
「診断がつかないまま経過観察」から脱却し、適切な管理を行うための必携書。手技を学びたい若手医師から、ケアに関わるメディカルスタッフまで幅広く役立つ一冊です。
目次
第I部 新生児・小児気管支鏡検査
1 細径軟性気管支鏡開発の歴史
i 細径気管支鏡の開発
ii 細径気管支鏡安全性の検討
2 細径軟性気管支鏡の種類
i 細径内視鏡の種類
ii 細径内視鏡の選択
3 正常気道アトラス
i 正常気道アトラス
ii 正常気道ファイバー動画
4 気管支鏡検査前の準備
5 気管支鏡検査の実際
i 非気管挿管児の検査
ii 気管挿管児の検査
iii 気管切開児の検査
6 気管支鏡検査中の看護
i 検査準備
ii 検査前
iii 検査中
iv 検査後
7 気管支鏡検査の応用
i 陽圧換気下の検査
ii 生理食塩水を用いた嚥下内視鏡検査
iii 色素を用いた嚥下内視鏡検査
8 細径気管支鏡の消毒
i 細径内視鏡の消毒分類
ii 高水準消毒の手順
iii 用手高水準消毒の実際
9 気道病変の管理方法
i 経鼻陽圧換気
ii 気管切開
iii 経鼻エアウェイ
第II部 新生児・小児の気道病変
1 上気道病変
i 鼻道狭窄
ii 鼻咽腔閉鎖不全
iii アデノイド・扁桃肥大
iv 軟口蓋過長
v 舌根沈下
vi 扁平喉頭
vii 咽頭狭窄
viii 咽頭軟化症
ix 甲状舌管嚢胞
x 喉頭蓋嚢胞
xi 喉頭軟化症
xii 喉頭裂
xiii 喉頭蓋形成不全
xiv 静脈性血管奇形(喉頭)
xv 声帯麻痺
xvi 声帯外転障害
xvii 声門下狭窄(先天性)
xviii 声門下血管腫
2 下気道病変
i 気管狭窄(軟骨輪によるもの)
ii 気管狭窄(外部圧迫によるもの)
iii 気管狭窄(胸郭変形によるもの)
iv 気管支狭窄
v 気管支閉鎖
vi 気管軟化症
vii 気管軟化症(食道閉鎖に伴うもの)
viii 気管支軟化症
ix 気管支分岐異常
x 気管食道瘻
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 金芳堂
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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