暗中模索のフェミニズム

栗田隆子/著

発売日:2026年5月

  • 暗中模索のフェミニズム
  • 暗中模索のフェミニズム
ページ数
180p
ISBN
978-4-7917-7778-5
著者情報
栗田 隆子(クリタ リュウコ)
1973年神奈川県生まれ。文筆家。大阪大学大学院で哲学を学び、シモーヌ・ヴェイユを研究。その後は非正規労働者として働きながら、女性の貧困や労働問題の解決に向けた活動をつづけている

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

SNSではデマやヘイトスピーチが溢れ、新しい戦争の足音は耳を澄ますまでもなく私たちの生活ににじり寄っている。対話すらままならないこの社会で日々わだかまりを抱えながら、それでも一人のフェミニストとして生きるとはどういうことなのか。時に寝そべりながら、時に這いずりながら社会構造の歪みを問うてきた著者が、“地味”で“目立たない”女性の労働/貧困問題をその根底から語り尽くす。

フェミニズムの「わからなさ」に向き合う
SNSではデマやヘイトスピーチが溢れ、新しい戦争の足音は耳を澄ますまでもなく私たちの生活ににじり寄っている。対話すらままならないこの社会で日々わだかまりを抱えながら、それでも一人のフェミニストとして生きるとはどういうことなのか。時に寝そべりながら、時に這いずりながら社会構造の歪みを問うてきた著者が、“地味”で“目立たない”女性の労働/貧困問題をその根底から語り尽くす。

目次

序論 おのが社会的弱さを語ること―それを取り巻く力について
第1章 ネットで学べるもの、学べないもの―フェミニズムって何だろう?(自分にとってのフェミニズムとは?その原点を確かめる
自分を縛る言葉に気をつける―フェミニズムと「○○べき」について
武器としての言葉とは?フェミニズムと言葉の力
「フェミニズムが許せない」とは?
フェミニズムの理念の実現―SNSのパワーと限界
「生身」なき言葉・「私」なき言葉の限界
二〇二五年から振り返る―無秩序から甦るために)
第2章 自分を変えること、社会を変えること―フェミニズムを生きるって何だろう?(フェミニズムが日常を変えるために
「「コンプライアンス」によって塗りつぶされるこの時代?」―コンプライアンスの解釈から見える企業と社会
税について考えること、あるいは思考停止の誘惑から逃れるために
「ズルい」税制「ズルくない」税制―不透明な「インボイス」という制度)
第3章 変わったこと、それでも変わらないこと―凍りついたままの時代から(○○年代をフェミニストとして振り返る
凍りついたままの時代
怖くてクソどうでもいい仕事/人を育て支える仕事
〇〇年代から振り返って見えること―社会運動のはじめの一歩としてのインターセクショナリティ)
結論 暗中模索のフェミニズム―あるいは暗い時代と社会を生きるということ

商品詳細

出版社名
青土社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ