嘘で満ちていく社会 データで読み解くフェイク時代の構造
発売日:2026年6月
- ページ数
- 257p
- ISBN
- 978-4-02-295375-9
- 著者情報
- 山口 真一(ヤマグチ シンイチ)
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター教授。1986年東京生まれ。博士(経済学)。専門は計量経済学、社会情報学、情報経済論。NHKや日本経済新聞などメディア出演・掲載多数。KDDI Foundation Award貢献賞、組織学会高宮賞、電気通信普及財団賞など受賞多数。早稲田大学ビジネススクール兼任講師、東京都デジタル広報フェロー、シエンプレ株式会社顧問、日本テレビ放送番組審議会委員を務めるほか、内閣府、総務省、厚生労働省、文部科学省、公正取引委員会などの政府有識者会議委員も務める
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商品説明
最新データで明らかになった、フェイク情報が浸透する構造。衆院選の関連動画は28億回再生、前回の10倍。SNS型投資詐欺の被害、2025年だけで1,000億円超。災害時の「人工地震」関連投稿が1日で25万件。それでも自分だけは騙されないって思っていませんか?
目次
第1章 世界を揺るがすフェイク情報(身近な生活に入り込むフェイク情報
世界を揺るがす嘘の波
フェイク情報はなぜ生まれ、何を壊すのか)
第2章 なぜ人はフェイク情報に騙され、広めてしまうのか(データが示すフェイク情報の実態
陰謀論を信じる人たち
フェイク情報が民主主義に与えるダメージ)
第3章 withフェイク2・0時代の到来―AIと情報汚染の現在地(ディープフェイクの脅威
withフェイク2・0時代の到来
民主主義がディープフェイクで染まる)
第4章 withフェイク2・0時代の乗り越え方(制度的対策
技術的対策
教育・啓発)
第5章 私たちはどう生きるか―“疑い続ける社会”で考える余白を失わないために(近代化の歴史で紐解く現代社会
情報社会の未来
Withフェイク2.0時代を乗り越えるのはいま)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 1061
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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