発達が気になる子の認知遊び 情報をキャッチ整理理解する力を伸ばす
発売日:2026年6月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-537-22385-9
- 著者情報
- 藤原 里美(フジワラ サトミ)
一般社団法人チャイルドフッド・ラボ 代表理事/臨床発達心理士/保育士。公立保育園・東京都立梅ヶ丘病院・東京都立小児総合医療センター・明星大学非常勤講師を経て現職。発達障害のある子どもの療育、家族支援を行うとともに、園の巡回や発達支援の研修など、支援者育成にも力を注ぐ。「子どもを変えずに、子どもの周りの世界を変える」支援方法により、現場や家庭で実現可能な実践方法を発信している
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商品説明
見る 聞く 記憶する 考える 予測する。行動の背景にある「認知」が発達。子どもが自分の力で育つ!遊びが続かない 集団遊びに入りづらい 指示が入らない 切り替えられない ルールのある遊びが苦手など困っている子どもたちにアプローチする遊び150。
発達が気になる子といっしょに!
楽しい遊びを通して、子ども自身が困っていることの解決をめざす大人気シリーズ。
認知発達とは、見る・聞く・記憶する・覚える・考える・予測するなど、
情報をキャッチし、物事を理解して考える力が育っていく過程を指します。
わたしたちは日常のなかで多くの情報を受け取り、
その情報をあたまのなかで「整理して」、「次にどうするかを判断」しています。
認知発達はこの一連の過程を支える基盤であり、
学習だけでなく、生活全般や人との関わり方に深く関係しています。
・遊びが続きにくい
・集団遊びに入りづらい
・指示が入りにくい
・切り替えが難しい
・ルールのある遊びが苦手 など発達が気になる子にとって、
認知発達を育む遊びは特に重要です。
本書で紹介する150個の「認知発達遊び」は、
日常のなかで遊び、関わりながら、
その子のペースで認知の土台を育てていくためものです。
認知発達をつぎの7つの領域に分けて解説し、
それぞれの領域を育てる具体的な遊びの提案をしています。
1知覚
2注意・処理
3記憶
4言語思考
5実行機能
6社会的認知
7メタ認知
診断の有無にかかわらず支援したいとき、
「教える」より「育てる」関わりを大切にしたい場面などで、
それぞれの発達段階にあわせながら、
無理なく取り入れられる遊びを紹介します。
目次
第1章 理論編 認知の土台を育むポイント(認知発達と「遊び」の関係
乳児期・幼児期・学童期に大切にしたいこと
発達が気になる子の「つまずき」をどう捉えるか
遊びの支援ポイントとケーススタディ
認知遊びの目的
子どもへのまなざし―おとなのマインドセットを整える)
第2章 遊び編 7つの認知領域別遊びのレシピ(発達の見立てから遊びの選択へ)
商品詳細
- 出版社名
- 日本文芸社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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