筋肉との対話 「鍛える」から「健康に寄り添う」へ
発売日:2026年5月
- ページ数
- 211,5p
- ISBN
- 978-4-623-10065-1
- 著者情報
- 森原 徹(モリハラ トオル)
京都府立医科大学 整形外科 臨床教授。丸太町リハビリテーションクリニック 院長。日本肩関節学会 代議員。中部日本整形外科災害外科学会 評議員。日本スポーツ整形外科学会 代議員。運動器の健康日本協会 学校保健委員会 委員長。認定NPO法人 京都運動器障害予防研究会 副理事長。1967年 大阪府大阪市生まれ。2019年 現職
松井 知之(マツイ トモユキ)
洛和会京都スポーツ医科学研究所 主席課長。京都大学国際高等教育院 非常勤講師。京都教育大学 非常勤講師。京都工芸繊維大学 研究員。1976年 愛媛県生まれ、福井県小浜市育ち。2020年 京都工芸繊維大学研究員〜現在。同年 京都教育大学(スポーツ医学担当)〜現在
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商品説明
筋肉からのメッセージに耳を澄まして!筋肉の能力は奥深い。まず筋肉は姿勢を整えている。姿勢が整うと呼吸の質が向上し、内臓を圧迫から解放し血流をよくする。さらに、筋肉は脳を育てている。記憶力や学習能力の向上は筋肉が脳にしていることである。そして心も筋肉が整えている。つまり筋肉は、身体の健康状態とともに、脳と心の健康状態をつかさどっている器官なのである。
筋肉からのメッセージに耳を澄まして!
筋肉の能力は奥深い。まず筋肉は姿勢を整えている。姿勢が整うと呼吸の質が向上し、内臓を圧迫から解放し血流をよくする。さらに、筋肉は脳を育てている。記憶力や学習能力の向上は筋肉が脳にしていることである。そして心も筋肉が整えている。つまり筋肉は、身体の健康状態とともに、脳と心の健康状態をつかさどっている器官なのである。
目次
序 章 筋肉は対話する
心と身体をつなぐ架け橋
筋肉は、生命が掴んだ「動く力」
筋肉が紡ぐ、「人間らしさ」の物語
筋肉の見過ごされてきた「もう一つの顔」
筋肉とともに未来へ歩き出すために
第一章 筋肉はどうやって動くのか
見えない“命の仕組み”をのぞく
筋肉という工場
神経と筋肉
筋肉の主役・アクチンとミオシン
“動き続ける”という奇跡
静かに支え、瞬時に弾ける
[コラム]肩の筋肉の不思議
第二章 筋肉の仕事場
全身に張り巡らされた“支える力”
六〇〇を超える筋肉ネットワーク
OKCとCKC
運動連鎖
インナーマッスルとアウターマッスル
呼吸・排泄・感情
体幹インナーユニット
[コラム]あなたの知らない、理学療法士の仕事
第三章 筋肉はなぜ衰えるのか
“出来たはずのこと”が出来なくなる日
筋肉は使わないと衰える
サルコペニアとフレイル
筋力低下がもたらす影響
中年期からの筋肉変化に気づく
未来を守る第一歩は、今の自分に気づくこと
[コラム]理学療法士の私が、山に登る理由
[コラム]筋肉で語ろう、超高齢社会への挑戦
第四章 筋肉は何歳でも甦る
身体も心も応えてくれる
筋力トレーニング
筋肉を育てるための「三つの約束」
筋肉の「三つの顔」
「三つの顔」を活かす
スロートレーニングとは?
スロートレーニングが持つ「三つの魅力」
[コラム]タンパク質ハンター
[コラム]内科的な疾患での筋肉の役割
第五章 筋肉と痛み
“あなたの不調”の語りかけを聞く
痛みという「赤信号」
「黄色信号」の物語
一日の始まりに、自分の身体に問いかける
「黄色信号」で立ち止まる勇気
人体という名のオーケストラ
頑張り筋となまけ筋
ほか
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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