AIという名の鏡 機械思考の世界で人間らしさを見失わないために
発売日:2026年4月
- ページ数
- 358,22p
- ISBN
- 978-4-8079-2084-6
- 著者情報
- ヴァロー,シャノン(ヴァロー,シャノン)(Vallor,Shannon)
エディンバラ大学哲学科 データと人工知能の倫理に関するベイリー・ギフォード寄付講座教授。スタンフォード大学の「人工知能100年研究(AI100)」の常任メンバーであり、英国芸術・人文科学研究会議の助成を受けた研究プログラム「BRAID(責任あるAIの格差解消)」の責任者も務めている。専門は徳倫理学。2018〜2020年にはGoogleでAIに関する客員倫理学者として活動していた。子どものころからコンピュータやロボットが明るい未来を築く可能性に魅了され、現在では新しい科学技術が人間の道徳性や知性をいかに変容させるかに興味をもち、技術の根源を倫理的な営みとして取り戻すことを目指している
西田 洋平(ニシダ ヨウヘイ)
東海大学資格教育センター准教授。東京大学大学院情報学環・学際情報学府博士課程単位取得退学。修士(生命科学、学際情報学)。専門は情報学
石垣 賀子(イシガキ ノリコ)
翻訳者。立命館大学産業社会学部、ウィスコンシン大学(英語言語学専攻)卒業。医療機器メーカー勤務を経て、出版翻訳を手掛けるようになる。ビジネス書・啓蒙書まで幅広い分野で訳書がある
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
AIは過去のデータを映す不完全な鏡である―開発の現場をよく知る徳倫理学者ヴァローはそう語る。しかし私たちは人間を超える“知性”がAIにあると錯覚し自らの思考や判断の主導権をAIに委ねてしまいかねない。その行きつく先で人間が見失ってしまうものとは…「私たちは何者か?人間らしさとは何なのか?」これまでのAIをめぐる議論とは一線を画す視点からAIが人間に及ぼす真の影響を明らかにし人間とAIの関係を修復する未来への指針を示す。
◎AIを鏡に見立て、ともにある未来を再考する
AIは過去のデータを映す不完全な鏡である――
開発の現場をよく知る徳倫理学者ヴァローはそう語る
しかし私たちは人間を超える“知性”がAIにあると錯覚し
自らの思考や判断の主導権をAIに委ねてしまいかねない
その行きつく先で人間が見失ってしまうものとは……
「私たちは何者か? 人間らしさとは何なのか?」
これまでのAIをめぐる議論とは一線を画す視点から
AIが人間に及ぼす真の影響を明らかにし
人間とAIの関係を修復する未来への指針を示す
目次
第1章 AIという名の鏡
第2章 心、機械、神
第3章 鏡の向こうに映るもの
第4章 文明の進歩と思考
第5章 共感ボックス
第6章 AIとブートストラップ問題
第7章 明るい未来を映し出す
商品詳細
- 出版社名
- 東京化学同人
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE AI MIRROR
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。