教養としてのカレー
発売日:2026年6月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-08-788129-5
- 著者情報
- 清水 侑季(シミズ ユウキ)
カレー哲学。インド料理研究者/合同会社東京マサラ研究所代表。1991年、長野県生まれ。東北大学文学部卒業後、ソニー株式会社に入社し、食に関わる新規事業に携わる。退社後、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科に進学し、現在は博士課程に在籍。南アジアの食文化と現代インド料理を研究するかたわら、「カレー哲学」名義で執筆・編集・料理活動を行う
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商品説明
カレーを知り、世界の解像度を上げる。京都大学大学院で現代インド料理を研究する風雲児「カレー哲学」が教える、歴史・地理・文化・科学。
カレーを知り、世界の解像度を上げる。
京都大学大学院で南アジアの食文化と現代インド料理をフードスタディーズの観点から研究する風雲児「カレー哲学 @philosophycurry」が、歴史・地理・文化・科学の教養をレクチャー。
「本書はカレーの境界線を揺らし、あなたのカレーの常識をじわじわと組み替えることを目指します。(中略)
読み終わった時には、カレーを見て、作って、食べる時の解像度が上がっていることでしょう。そのとき、カレーだけでなく料理を眺める見え方も変わっていることでしょう。カレーは世界を組み替えるレンズだからです。それが、『教養としてのカレー』の意味です。」(本文より)
【目次】
第1部 カレーとは何か
1. カレーを定義しない
2. 狭義のカレーと広義のカレー
3. カレーがイギリス料理になるまで
4. 西洋料理がカレーライスになるまで
5. 「ふつうのカレー」の誕生と解体
第2部 インド亜大陸の食世界
6. トウガラシ以前のインド料理世界
7. 「何を食べないか」によって作られる味
8. 日常インド料理の世界
第3部 カレー作りのサイエンス
9. スパイスと油
10. 熱の話──カレー作りに重要なのはスパイスより熱
11. 知覚
第4部 なぜカレーは人生の問題になるのか
12. カレーは人間を利用して繁殖している
13. 瞑想とアヒンサー
14. 撹乱行為としての「遊び」から教養としてのカレーへ
【プロフィール】
清水侑季(カレー哲学)
Shimizu Yuki
インド料理研究者/合同会社東京マサラ研究所代表
1991年、長野県生まれ。東北大学文学部卒業後、ソニー株式会社に入社し、食に関わる新規事業に携わる。退社後、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科に進学し、現在は博士課程に在籍。南アジアの食文化と現代インド料理を研究するかたわら、「カレー哲学」名義で執筆・編集・料理活動を行う。
目次
第1部 カレーとは何か(カレーを定義しない
狭義のカレーと広義のカレー
カレーがイギリス料理になるまで
西洋料理がカレーレイスになるまで
「ふつうのカレー」の誕生と解体)
第2部 インド亜大陸の食世界(トウガラシ以前のインド料理世界
「何を食べないか」によって作られる味
日常インド料理の世界)
第3部 カレー作りのサイエンス(スパイスと油
熱の話―カレー作りに重要なのはスパイスより熱
知覚)
第4部 なぜカレーは人生の問題になるのか(カレーは人間を利用して繁殖している
瞑想とアヒンサー
撹乱行為としての「遊び」から教養としてのカレーへ)
商品詳細
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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