世界をひらく協働探究 幼・小・中の「育ち」と「学び」をつなぐ福井大附属の挑戦
発売日:2026年3月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-7628-3317-5
- 著者情報
- 牧田 秀昭(マキダ ヒデアキ)
現在:福井大学教育学部附属義務教育学校校長/福井大学教育学部附属幼稚園園長/福井大学連合教職大学院教授
秋田 喜代美(アキタ キヨミ)
現在:学習院大学教授/東京大学名誉教授
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商品説明
探究は学びの本質。仲間がいるから本物になる。
「教える専門家」から「共に学び合う専門家」へ――福井大学教育学部附属幼稚園・義務教育学校の「12年間」の育ちを見据えた校種を超えた実践から,教育の新たな可能性を探る。子どもと保育者・教師が共に探究することを通して,「学び」をつなぎ「文化」を創造する。それを可能とする専門性とは。教育関係者必読の一冊。
目次
はじめに―世界をひらく協働探究
序章 協働探究がひらく世界
1 探究的な学びの時代へ
2 希望の物語としての「協働探究」
3 つながるまなざしが生む自分軸としての錨と学校園文化
第I部 すべては「好き」から始まった―幼稚園での探究
第1章 「好き」から広がる宇宙遊び〜年中児から年長児〜
1 ロケット作りから宇宙の世界へ(年中組1〜2月)
2 あふれる宇宙愛(年長組4〜6月)
3 感動体験から宇宙愛がさらに広がる(年長組6〜7月)
第2章 「好き」が広がり,世界をひらく―福井大学教育学部附属幼稚園の実践の意味するところ
1 福井大学教育学部附属幼稚園への関わり
2 幼児教育・保育に(世界への)「愛」という言葉を持ち込んだ
3 なぜ「愛」という言い方を用いるのか
4 好きであることからの予感としての普遍化
5 持続する好きになっていく
6 園空間におけるいくつもの小さな謎
7 「安心空間」「面白空間」「幸せ空間」である園
第II部 好きな「遊び」から教科の「学び」へ―「科学する心」の成長
第3章 ツバメと共に生き,ツバメに問う〜4年生〜
1 ツバメへの思いが芽生える
2 「ツバメはどのように生きているのか」を再び問う
3 ツバメが紡ぐ学びのつながり
第4章 0からつくる味噌汁プロジェクト〜7年生〜
1 問いを形にする
2 畑で食べ物を作ろう
3 しくみを解明する
第5章 科学する心の芽生えと成長
1 宇宙遊びと科学する心の関係性
2 科学する心を支える教師像
3 幼稚園,義務教育学校全体で子どもたちの育ちを支える
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 北大路書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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