曖昧な弱者の時代
発売日:2026年5月
- ページ数
- 199p
- ISBN
- 978-4-00-432112-5
- 著者情報
- 伊藤 昌亮(イトウ マサアキ)
1961年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。日本IBM株式会社、ソフトバンク株式会社勤務、愛知淑徳大学現代社会学部・メディアプロデュース学部准教授、ドイツ・エアランゲン大学日本学講座客員研究員などを経て成蹊大学文学部現代社会学科教授
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商品説明
SNSで駆り立てられた「正義」や、「真の弱者」から向けられた「偽の弱者」への怒り…。多くの人々が「この社会で損をしている」という思いに突き動かされている今、社会の至るところで噴出する「敵意」や「憎悪」から、私たちは何を聞き取り、どう向き合うべきなのか。クリティカルな日本社会論!
SNSで駆り立てられた「正義」。「真の弱者」から向けられた「偽りの弱者」への怒り。多くの人々が「この社会で損をしている」という思いに突き動かされている今、社会の至るところで噴出する「敵意」や「憎悪」から、私たちは何を聞き取るのか。そして、どう向き合うべきなのか。もっともクリティカルな日本社会論!
目次
第1章 ひろゆき論―「ダメな人」のための「優しいネオリベ」
第2章 山上徹也の閉ざされた政治的世界―残されたツイートの分析から
第3章 「石丸現象」とTikTok―若者世代のリアリティに即して
第4章 「オールドなもの」への敵意―左右対立から新旧対立へ
第5章 財務省解体デモの論理と心情―取り残された人々の財政ポピュリズム
第6章 参政党「真ん中」からの反革命―彼らはなぜ支持されたのか
第7章 「曖昧な弱者」とその敵意―社会分断の今日的構造
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 2112
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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