袴田事件の教訓 冤罪の予防・救済のために
発売日:2026年5月
- ページ数
- 260p
- ISBN
- 978-4-00-061761-1
- 著者情報
- 木谷 明(キタニ アキラ)
1937年生まれ。元裁判官。法政大学大学院法務研究科教授を経て、弁護士。2024年逝去
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商品説明
袴田さんは、なぜ無実の罪を着せられたのか?冤罪を防止し救済するには何が必要なのか?再審を阻む障壁は何か?無罪判決まで五八年もの年月を要した袴田事件から、私たちは何を学び活かすことができるのか?刑事司法の第一人者らによる渾身の論考六本と、故・木谷明が袴田事件と死刑について語った最後の座談会を収録。
袴田さんはなぜ無実の罪を着せられたのか?冤罪を防止し救済するには何が必要か?再審を開始させない障壁は何か?58年の年月を経て無罪となった袴田事件から私たちは何を学び活かすことができるか?刑事司法の第一人者らによる渾身の「冤罪防止・救済論」と、故・木谷明が袴田事件と死刑について語った最後の座談会を収録。
目次
第1部 冤罪の防止と救済(袴田事件の再審開始・無罪は偶然なのか―えん罪救済(再審)の制度化
実証されていない経験則の危険性―重要証拠を見逃さないためには
再審「無罪」の立証責任
捜索・差押の実施状況に関する客観的証拠―証拠物の真正性を正確に判断するために
冤罪原因検証制度の提案―「ねつ造」によって生まれた冤罪・袴田事件に学ぶこと
「裁判所村」の存在とそのあり様)
第2部 合議(前編 熊本典道が投げかけた問題
後編 死刑と冤罪)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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