カメラマン高橋清世界を切り撮る
発売日:2026年4月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-87154-313-2
- 著者情報
- 高橋 清(タカハシ キヨシ)
1934(昭和9)年生まれ。名古屋市出身。早稲田大学および東京写真短期大学卒業。1960(昭和35)年NHKに入局。NHKカメラマンとしてドキュメンタリーを数多く制作しNHKの質の高いドキュメンタリーを支えた。「特集ドキュメンタリー「富谷国民学校」」(1969年放送)は昭和44年度文化庁芸術祭大賞を受賞。1991(平成3)年にNHKを定年退職後は、フリーカメラマン、ディレクター、写真家として国内、海外で取材・撮影を続けた。また、スチールカメラを常に持ち歩き、世界各地の様々な場面や人々、さらに日々の生活まで見たものすべて写真に記録した。2022(令和4)年4月27日永眠
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商品説明
高橋清は1960(昭和35)年NHKに入局。NHKカメラマンとして質の高いドキュメンタリーを数多く制作し、その番組の綿密な取材記録をのこした。また日常ではスチールカメラを手放す時はなく、森羅万象の輝きの一瞬を写真に「切り撮り」、今では失われた世界と日本の20世紀の記録となっている。NHKには名人といわれるカメラマンが数多くいたが、これほど取材記録を丁寧に残し、印象に残る文章を綴り、旅の中で珠玉の写真とエッセイを残したカメラマンは他にいない。
NHKの名人カメラマン・高橋清の遺稿集。
目次
第1章 二十世紀を記録する 私のドキュメンタリーアイ
『NHK特集・密航』
『特集ドキュメンタリー・富谷国民学校』
ヒューマン・ドキュメント
『ある人生・熊の長さん』
『ある人生・古堅宗憲氏の日記』
『ある人生・二つの対話』
『人間列島・公看さんと呼ばれて』
『ルポルタージュにっぽん・恐るべき子供たち―中学生暴力白書』
『ルポルタージュにっぼん・総会屋最後の舞台?!』
座談会「高橋清という人」 中村季恵・亀村哲郎・野上純一
第2章 「アジアを見つめる 『国民文化』誌より」
第3章 日本のルポルタージュ
「幻のハタハタ漁」
「雪の農民歌舞伎」
「うぷしゅの海」〜与那国・カジキ漁〜
第4章 「旅人の眼 『健康と自然』誌より」
第5章 人間 高橋 清
海を歩いた私(「船員しんぶん」から)
高橋清のミカタ〜その食と釣りの日常から〜 遠藤景子
カメラマン高橋 清 経歴と仕事
編集後記 永田浩三
商品詳細
- 出版社名
- あけび書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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