開発に向けた技術論 技術・発明の解明と特許・経営への利用から社会システム論へ

影山光太郎/著

発売日:2026年6月

  • 開発に向けた技術論 技術・発明の解明と特許・経営への利用から社会システム論へ
  • 開発に向けた技術論 技術・発明の解明と特許・経営への利用から社会システム論へ
ページ数
283p
ISBN
978-4-434-37912-3
著者情報
影山 光太郎(カゲヤマ コウタロウ)
弁護士・弁理士・工学修士。1944年愛知県生まれ。66年東京大学工学部合成化学科卒業。68年同大学大学院工業化学専門課程修士課程修了の後、AGC(旧旭硝子)(株)入社。82年弁護士登録。84年弁理士登録。東京都中央区銀座2‐5‐7(TEL:03‐3564‐0811)で影山法律特許事務所を主宰。主として知的財産権関係、大学・企業再建・清算関係事件などに携わる

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商品説明

技術・発明のエッセンスを経て「技術を考察する基準」を提示。―特許を経て社会システム論へ。筆者技術論の集大成!

本書は、技術・発明を特許制度との関連で論じ、開発に向けた技術論として集成したものである。特許は、技術・発明のエッセンスであり、技術開発は、発明を成立させて特許の取得を目標とする。したがって、本書で述べる技術論では、特許関連、特に技術・発明の特許化について詳しく述べる。特許法・特許制度の解釈には特に役立つ。

※お届け日が変更になりました
6月23日→7月1日

目次

第1編 開発に向けた技術論の構成(筆者の「開発に向けた技術論」の目的、発明・技術・科学の定義、技術と科学との差異等
技術のエッセンス(1):技術・発明の表れ方(外観・性質)から。物体系・物質系、6つの要因
技術のエッセンス(2):技術・発明の成立過程の分析から。原理の重視、原理・原理の利用・利用のし方
技術・発明のエッセンスと社会の見立てとの共通性。技術を考察する基準。研究・技術開発におけるマネジメント
技術の二次元的整理―技術を考察する基準(1)
技術の二次元的整理―技術を考察する基準(2)
技術の時系列による考察―技術を考察する基準(3)
技術論の根拠)
第2編 開発に向けた技術論の特許・優れた技術の見出し方等への適用(特許権の成立・利用・保護・紛争処理手続―技術論からの制度の概要の理解
技術論を適用した特許関連の技術的問題の解明の例(1)―物体系・物質系。原理・原理の利用・利用のし方に関連
技術論を適用した特許関連の技術的問題の解明の例(2)―発明者/共同発明者の認定にあたっての留意事項
技術論を適用した特許関連の技術的問題の解明の例(3)―物体系・物質系によって解明が進むケース(PBPクレーム等)
技術論からさらに得られる知見
優れた技術の見出し方(発明のし方))
第3編 開発に向けた技術論と経営・国家・社会・国際関係(知的財産権制度、特許制度、著作権制度、権利化
技術経営
国家・社会との関連
技術の負の側面についての対処
国際関係)
第4編 技術論から社会システム論へ(社会システム論(1)―エントロピーの理論とその社会システムへの類推
社会システム論(2)―エントロピーの理論を用いた社会システムの分析。最適域、民主的コントロール
社会システム論(3)―技術論を踏まえた社会システムの進展の考察)

商品詳細

出版社名
青山ライフ出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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