万年筆の時代 佐藤正午復刻短編集

佐藤正午/著

発売日:2026年6月

  • 万年筆の時代 佐藤正午復刻短編集
  • 万年筆の時代 佐藤正午復刻短編集
ページ数
301p
ISBN
978-4-334-11035-2
著者情報
佐藤 正午(サトウ ショウゴ)
1955年長崎県生まれ。’83年『永遠の1/2』で第7回すばる文学賞を受賞しデビュー。2015年『鳩の撃退法』で第6回山田風太郎賞、’17年『月の満ち欠け』で第157回直木賞、’25年『熟柿』で第20回中央公論文芸賞受賞

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商品説明

テレクラ通いをする27歳の「ぼく」は、ある日、ひとりの人妻と出会いベッドを共にする。再会を焦がれ、彼女からの電話を待ち続けるが―。(「スペインの雨」)万年筆で原稿用紙の枡目を埋めていた作家生活最初の十年。プロとして初めて原稿料を貰って書いた「青い傘」など、作家・佐藤正午の原点と言える、今では入手困難な初期作品のみを集めた待望の一冊。

自分でもどうやって書いていたか思い出せない――。作家デビューから初期十年間、万年筆で原稿用紙に向かっていた時代の短編九編+ワープロ移行後のおまけの一編を収録。最初に手掛けた「青い傘」、刊行当初「競作ポルノ短編集」のサブタイトルがついていた共著『十七粒の媚薬』に寄せた「震える女」、二度の映画化のチャンスがありながら実現しなかった「スペインの雨」など、今では入手困難な作品だけを集めた待望の一冊。

商品詳細

シリーズ名
光文社文庫 さ11-18
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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