ルミネッセンス

窪美澄/著

発売日:2026年6月

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ページ数
213p
ISBN
978-4-334-11033-8
著者情報
窪 美澄(クボ ミスミ)
1965年東京都生まれ。2009年「ミクマリ」で女による女のためのR‐18文学賞大賞を受賞。受賞作を収録した単行本デビュー作『ふがいない僕は空を見た』が、本の雑誌が選ぶ2010年度ベスト10第1位、2011年本屋大賞第2位に選ばれる。同年、同作で山本周五郎賞を受賞。’12年『晴天の迷いクジラ』で山田風太郎賞、’19年『トリニティ』で織田作之助賞、’22年『夜に星を放つ』で直木三十五賞を受賞

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商品説明

低層の団地群を抱くその町は寂れていた。商店街はシャッターが目立ち、若者は都会に去り、池では幽霊が出るという。そこで人々が交わすどこかいびつな睦み。母の介護にやってきた男はバーで出逢った少年に惹かれ、文房具店の女はたった一人の客のために店を開ける。同窓会に集まった者たちは熱情に任せ不実の恋に溺れていく…。暗闇に光る、珠玉の連作短編集。

低層の団地群を抱くその町は寂れていた。商店街はシャッターが目立ち、若者は都会に去り、池では幽霊が出るという。そこで人々が交わすどこかいびつな睦み。母の介護にやってきた男はバーで出逢った少年に惹かれ、文房具店の女はたった一人の客のために店を開ける。同窓会に集まった者たちは熱情に任せ不実の恋に溺れていく……。終着点が見えるからこそ、その輝きに焦がれる。たとえ瞬く間に燃え尽きるとしても。

商品詳細

シリーズ名
光文社文庫 く19-2
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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