公認心理師の行動原則と職責 倫理原則から考える心理職のありかた

千葉浩彦/著

発売日:2026年3月

  • 公認心理師の行動原則と職責 倫理原則から考える心理職のありかた
  • 公認心理師の行動原則と職責 倫理原則から考える心理職のありかた
ページ数
153p
ISBN
978-4-7795-1927-7

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商品説明

知識として知っていても、クライエントとの臨床的な関わりの中で、倫理的判断はいつも難しい。基準を重視するあまり、クライエントがおきざりにされることはないか。公認心理師として、どのように学び、成長していけばよいか。エクササイズを活用しながら、できるだけシンプルに解説し、地に足のついた公認心理師になることを目指す。



●著者紹介
千葉浩彦(ちば ひろひこ)
淑徳大学総合福祉学部実践心理学科教授
早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得満期退学
博士(文学)
主著に,『解決志向行動療法―相談のエッセンスとその展開可能性』(川島書店,1999)など

目次

Chapter 0 心理職の動機とそれにまつわる思い
1 本書で取り組みたいこと
2 職業動機の心理学―価値の4原則
3 Coreyらによるカウンセラーの典型的動機
4 心理支援は人間が自律的に生きることを尊重できる?
5 なりたい自分と抵抗勢力
6 心理支援におけるリスク回避(安全原則)
7 この本のめざすところ

第1部 心理職とはなにか

Chapter 1 心理職とは何をする人か―職業領域と主な職務
1 心理職の定義
2 心理職の主要な職域
3 主要業務
4 公認心理師法のどこに着目すべきか
5 名称独占と業務独占[法44条]
6 資格の必要性
7 養成制度
8 日本における心理職の歴史

Chapter 2 心理アセスメントを支える臨床心理学の発展
1 臨床心理学の研究基盤
2 心理テスト作成の研究
3 因子分析と知能構造の研究
4 心理アセスメントの領域とその方法の厳密性
5 情動・感情的側面の質問紙法検査
6 投映法検査から考える心理検査解釈の構造

Chapter 3 心理職の連携とコミュニティアプローチ
1 連携[法42条]
2 組織のスタイルと連携・協働
3 コミュニティアプローチと危機介入
4 コミュニティアプローチとシステム論的家族療法
5 コンサルテーションとスーパービジョン

Chapter 4 心理教育と心理療法のエビデンス
1 コミュニティアプローチとしての心理教育[法2条4項]
2 心理療法のエビデンスとRCT
3 メタ分析

ほか

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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