ある修道士の自罪

祇光瞭咲/〔著〕

発売日:2026年6月

  • ある修道士の自罪
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ページ数
285p
ISBN
978-4-04-117523-1
著者情報
祇光 瞭咲(ギコウ アキサ)
『Memento Furor‐聖バシリオ精神病棟慰問日誌‐』でnote×TALES主催創作大賞2025角川ホラー文庫賞を受賞。同作を改題・改稿した本作で単著デビュー

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商品説明

聖バシリオ精神病棟を慰問していた修道士が異様な死を遂げた。先代に続きこれで2人目。新たに慰問役を命じられた若き修道士ペテロは、前任者トマゾが残した日誌を託される。そこには悪魔の仕業めいた怪奇の数々、院内をさまよう謎の少女、そして日に日に壊れていくトマゾの姿が綴られていた。ペテロは真相が隠された日誌を手掛かりに、彼らを破滅へ追い詰めた病棟に巣くう闇へ踏みこむ。読む者の心を蝕む、漆黒のゴシックホラー。note×TALES主催創作大賞2025角川ホラー文庫賞受賞。

修道士ペテロは、歴代の修道士が不可解な死を遂げてきた聖バシリオ精神病棟の慰問役を任される。真相を探るため、前任者トマゾの遺した日誌を読み進めると、そこには患者にまつわる記録と謎の少女リリィの存在が綴られていた。ページを繰るうち、ペテロは気づく。患者に寄り添うほど、トマゾ自身の「正しさ」が揺らいでいったことに――。信仰は救済か、それとも狂気を加速させる毒か。この「罪」からは逃れられない――心を蝕む、ゴシックホラーミステリ。

目次

・第一章
・第二章

商品詳細

シリーズ名
角川ホラー文庫 き13-1
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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