夜闇の婚姻 〔2〕「妖姫の調伏と月下の再会」
発売日:2026年6月
- 巻の書名
- 妖姫の調伏と月下の再会
- ページ数
- 241p
- ISBN
- 978-4-04-117445-6
- 著者情報
- 沙川 りさ(スナカワ リサ)
東京都杉並区生まれ。2019年、第5回角川文庫キャラクター小説大賞《優秀賞》を受賞し、同作を加筆・改題した『鬼恋綺譚 流浪の鬼と宿命の姫』でデビュー
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商品説明
かつて『夜闇の妖姫』として討伐された比奈子は、2度目の人生で悲劇を回避することができた。しかし前世の宿敵、琉河との仮初の夫婦関係は継続中で、彼に惹かれていく自分自身に戸惑っていた。そんな中、比奈子は自らの異能を制御する術を教わるため、日本橋の屋敷を訪ねることに。そこは美しき狼の妖たちが住まう、ある組織の本拠地だった―。そして、ついに妖を暴走させ帝都の平和を脅かす黒幕の正体が浮かび上がり!?
『夜闇の妖姫』として「裏中務」の隊長・琉河に討伐されたものの、なぜか死に戻った比奈子。
二度目の人生では再び彼に殺される危機を回避することができたが、依然として裏中務の監視対象であることは変わりなく、琉河との仮初の夫婦関係も続いている。
そして比奈子は宿敵だったはずの琉河に惹かれつつある自分自身に戸惑っていた。
そんな中、比奈子は最初の人生で自らを破滅の道に追い込んだ異能の力を制御するため、帝都を妖から護る組織「玄狼党」頭領の奥方・玄永智世のもとで修業をすることに。
琉河も、未だ解決していない妖の暴走の原因と妹の行方を追うため力を尽くす中、かつて比奈子を妖姫として祭り上げていた烏天狗・火眼坊の告白により、妖を暴走させ帝都の平和を揺るがす、意外な黒幕の正体が明らかになり……!?
目次
第一章 狼屋敷
第二章 夢の岸
第三章 再会
第四章 青年と絡新婦
第五章 妖姫の調伏
第六章 神域にて
結 び
寸 話 玄永家内巷説
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 す29-8
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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