公衆衛生学のフロントライン ライフコースアプローチへの架け橋
発売日:2026年4月
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商品説明
医療や健康に関心を持つ学生やコメディカルを目指す方、「公衆衛生学」をこれから学び始める人々に向けて、公衆衛生学の基本的な考え方や現場での取り組みを分かりやすく解説する。「理論編(第1部)」と「実践編(第2部)」の2部構成とし、公衆衛生の基本概念や関連基礎知識を学んだ後、ライフステージごとの健康課題を公衆衛生の視点から具体的に解説している。
2024(令和6)年度から始まった「健康日本21(第三次)」において、ライフコースアプローチ(WHO提唱)が初めて日本で正式に取り上げられ、人間の健康を一生涯の連続したものとして捉える視点が健康政策に付加された。生涯にわたる健康支援が継続的に提供されることにより全国民の寿命を延ばすことを目指しているが、その動きは始まったばかりであり、今後の公衆衛生の実践にかかっている。このような現状を鑑みて、本書は、厚生労働省推進のライフコースアプローチの本格的広がりへ橋を架けるものである。
目次
第1部 理論編:公衆衛生学で読み解く「社会と健康」
第1章 公衆衛生学の基本概念
第2章 公衆衛生の基礎
第3章 健康格差と社会的決定要因
第4章 集団の健康を視るための視座 〜疫学と統計〜
第5章 主要な健康問題から我々を守る公衆衛生
第6章 特に配慮を要する人々の健康支援
第7章 医療・介護と社会保障制度
第8章 病気を防ぐ予防の力
第9章 国際保健
第2部 実践編:ライフステージ別の健康課題と公衆衛生
第10章 妊娠・出産期・新生児期 〜母と子の命を守る仕組み〜
第11章 乳幼児期(0〜5歳) 〜一生涯にわたる健康づくりのスタート〜
第12章 学童期(6〜 12 歳) 〜体と心を育てる学校と家庭〜
第13章 青年期(13〜24 歳) 〜自立に向けた体と心の健康づくり〜
第14章 成人期(25 〜 65 歳) 〜健康で働き続けるために〜
第15章 高齢期(65 歳以上) 〜「元気で長生き」を支える社会〜
商品詳細
- 出版社名
- みらい
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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