施設内高齢者虐待の研究 ケアを受ける側と与える側における「自立と依存」の関係性からの検討

大村壮/著

発売日:2026年3月

  • 施設内高齢者虐待の研究 ケアを受ける側と与える側における「自立と依存」の関係性からの検討
  • 施設内高齢者虐待の研究 ケアを受ける側と与える側における「自立と依存」の関係性からの検討
ページ数
262p
ISBN
978-4-571-25071-2
著者情報
大村 壮(オオムラ ソウ)
常葉大学短期大学部教授。2001年3月 中央大学大学院文学研究科博士前期課程修了(修士(教育学))。2022年4月より現職

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商品説明

施設内高齢者に対する不適切ケアや虐待は年々増加傾向にある。本書では心理学の立場からケア労働者と要介護高齢者への調査を実施し、原因の解明と防止モデルの提言を行なう。

目次

第I部 文献研究
 第1章 高齢者の現状
  第1節 老いることの定義
  第2節 要介護高齢者の現状
  第3節 要介護高齢者がケアを受けることの意味
  第4節 要介護高齢者の生活の場
  第5節 要介護高齢者の施設での生活の現状
  第6節 要介護高齢者が施設で暮らすための条件
  第7節 まとめ
 第2章 ケア労働者(介護職)の現状
  第1節 ケア労働の歴史的背景
  第2節 ケア労働者(介護職)の現状
   第1項 賃金などの労働環境
   第2項 ストレスやバーンアウト
   第3項 離職問題
   第4項 外国人労働者
  第3節 ケア労働者(介護職)の意識に関する先行研究の検討
   第1項 高齢者に対するイメージなど
   第2項 ケア(ケアの専門性、ケアに対する意識など)について
   第3項 施設でのケア労働に対する意識について
  第4節 まとめ
 第3章 施設内高齢者虐待の現状と先行研究
  第1節 レビューの際の視点
  第2節 家庭内高齢者虐待研究から明らかになっていること
   第1項 家庭内高齢者虐待の実態
   第2項 家庭内高齢者虐待の要因
  第3節 施設内高齢者虐待研究から明らかになっていること
   第1項 国内研究
   第2項 海外研究
  第4節 高齢者虐待と児童虐待の比較
   第1項 児童虐待の定義
   第2項 児童虐待の背景要因
  第5節 高齢者虐待と障害者虐待の比較
   第1項 障害者虐待の定義
   第2項 障害者虐待の背景要因
  第6節 先行研究から抽出された課題
   第1項 高齢者虐待と児童虐待、障害者虐待との異同
   第2項 家庭内高齢者虐待と施設内高齢者虐待の異同
   第3項 先行研究から抽出された課題
  第7節 まとめ

ほか

商品詳細

出版社名
福村出版
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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