憲政秩序の創設と運用

赤坂幸一/著

発売日:2026年4月

  • 憲政秩序の創設と運用
  • 憲政秩序の創設と運用
ページ数
447p
ISBN
978-4-335-30344-9
著者情報
赤坂 幸一(アカサカ コウイチ)
九州大学大学院法学研究院教授。1975年 京都府長岡京市生まれ。2010年 九州大学大学院法学研究院准教授。2019年 同教授

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商品説明

憲法典のみならず憲法附属法律・判例・憲法習律をも含む憲法秩序の変動を通奏低音に、憲法62条解釈をめぐる展開、最高裁の形成と始動、議会法の彫琢など、憲政秩序の創設と運用の核心領域に踏み込む、比較憲政史研究の金字塔。

比較憲政史研究の金字塔

憲法典のみならず憲法附属法律・判例・憲法習律をも含む憲法秩序の変動を通奏低音に、憲法62条解釈をめぐる展開、最高裁の形成と始動、議会法の彫琢など、憲政秩序の創設と運用の核心領域に踏み込む、長年にわたる丹念な憲政史・議会法研究の集大成。膨大な一次資料の渉猟が生み出す、比較憲政史研究の金字塔となる一冊です。

目次

第I部 憲法解釈をめぐる比較憲政史
 第1章 憲法62条解釈の再構成――国政調査権の過去・現在・未来
 第2章 日本国憲法の制定の舞台裏――萍憲法研究会の憲法論議
 第3章 憲政運用と憲法習律――解散の原理とその運用
 第4章 ドイツにおける憲法改正論議
 第5章 憲法習律論とフランス憲法学

第II部 憲政秩序の創設と運用 
 第1章 占領下における国会法の立案
 第2章 憲法秩序変動の手続――国民投票法の基本構制
 第3章 日本国憲法の制定と最高裁の始動
 第4章 初期最高裁の運用――河村又介の眼差し

第III部 憲政と議会官僚
 第1章 明治典憲体制の彫琢――明治議院規則の制定過程
 第2章 統治システムの運用の記憶――議会先例の形成
 第3章 事務局の衡量過程のÉpiphanie
 第4章 帝国議会期の議事法研究
 第5章 憲政秩序と議会官僚――韓国国会事務局調査の概要
【人名索引】

商品詳細

シリーズ名
憲法研究叢書
出版社名
弘文堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

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