人間と社会のうごきに出会う社会学的探求

新原道信/編著

発売日:2026年4月

  • 人間と社会のうごきに出会う社会学的探求
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ページ数
286p
ISBN
978-4-623-10048-4
著者情報
新原 道信(ニイハラ ミチノブ)
中央大学文学部教授。高校卒業後、哲学者・真下信一を慕って名古屋大学で哲学、東京大学で社会思想、一橋大学の矢澤修次郎のもとで社会学、イタリア・サッサリ大学でアルベルト・メルレルに師事しフィールドワークを学ぶ。イタリアより帰国後、千葉大学、横浜市立大学、中央大学で教鞭をとり、地域社会学・都市社会学・国際フィールドワークを担当。日本、イタリア、ブラジルをはじめ世界各所でフィールドワークをするなかで、イタリアの社会学者メルレルとの共同研究「島嶼社会論」、メルッチ夫妻との間で痛みを抱えるひとをテーマとした「聴くことの社会学」と惑星社会論の創出をめざす

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商品説明

人間とは何か。社会とは何か。うごきとは何か。出会うとは何か。人間と社会のうごきに出会う社会学的探求を進めるなかで、「わたし」がここにいることの意味、人間や社会の背景、そのルーツにあるもの、メタモルフォーゼを繰り返しながら、たどってきた道程(ルート)の意味を理解していくような探「求」への道を紹介する。

人間とは何か。社会とは何か。うごきとは何か。出会うとは何か。人間と社会のうごきに出会う社会学的探求を進めるなかで、「わたし」がここにいることの意味、人間や社会の背景、そのルーツにあるもの、メタモルフォーゼを繰り返しながら、たどってきた道程(ルート)の意味を理解していくような探「求」への道を紹介する。

目次

はしがき 探究への道を探求する

序 章 方針は定まらないけど始めてみる――驚く力,遊び心と探求心で(新原道信)


 第I部 「異なる世界」を探求する――境界をこえていく

第1章 旅立ち,もがき,つくる(新原道信)

第2章 他者との距離を問い続ける――「海外」へのまなざしの変化とその意味(栗原美紀)

第3章 日本とイタリアを往還するなかで――分離教育の現場からインクルーシブ教育の現場へ(大内紀彦)

第4章 メキシコの「自由と大地」に生きる民衆思想――歴史的中心街で古本屋の「背取り」に出会う(中田英樹) 

コラム 大和の国際学級からイギリスへ(石川せり)


 第II部 「コミュニティ」を探求する――出会い,つくりなおす

第5章 地域に入り「コミュニティ」を探求する(新原道信)

第6章 他者とともに「コミュニティ」をつくり,「足元」をたどる(大谷 晃)

第7章 コミュニティのうごきをとらえるフィールドワーク――「問いの原風景」に出会いなおす(阪口 毅)
 
第8章 「見知らぬわが街」を探求する(金 迅 野)

コラム 「湘南プロジェクト」の「生きた『吹き溜まり』」と出会って(中里佳苗)

 
 第III部 自分の「足元」を探求する――「生老病死」に出会う

第9章 日常がこわれ,生身で出会い,旅はつづく(新原道信) 
第10章 ままならぬものに巻き込まれること――子育て・ケアという「枠組み外し」(竹端 寛)

第11章 異文化から障害者雇用へ――探求/探究と仕事をつなぐ(竹川章博)

第12章 篤志献体のヒストリア――探求/探究の入り口としての「からだ」(鈴木将平)
 
第13章 「他者の言葉」を聴く――「こころ」のうごきに出会う(利根川健)
 
コラム インクルーシブ教育と「足元」の探「求」――10年後の「あとがき」(池野絵美)


ほか

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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