蜃気楼と恋人たち

水庭れん/著

発売日:2026年5月

  • 蜃気楼と恋人たち
  • 蜃気楼と恋人たち
ページ数
253p
ISBN
978-4-06-542984-6
著者情報
水庭 れん(ミズニワ レン)
1995年青森県生まれ。大阪府育ち。早稲田大学文学部卒業。2022年、初めて執筆した「うるうの朝顔」が第17回小説現代長編新人賞を受賞し、翌年同作でデビュー

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商品説明

大失恋をして東京から戻ってきた篠岡ひかるが働き始めた「魚津しんきろう博物館」には、有名な珍客がいた。年間パスで通い詰め、蜃気楼が発生するたびに飛び出していくその人物は、なんと中学の同級生・松風春作だった。再会をきっかけに春作に惹かれるひかるだったが、同時に彼の奇妙な行動の秘密を知ることになる。とめどない時の流れにあらがう恋と、新たに生まれるしなやかな愛。痛ましくて健気な2つの想いを描いた落涙必至の恋愛小説。

「この時間が永遠に続けばいいのに」もう会えないと思った日、気まぐれなまぼろしに願った。

大失恋をして東京から戻ってきた篠岡ひかるが働き始めた「魚津しんきろう博物館」には、有名な珍客がいた。
年間パスで通い詰め、蜃気楼が発生するたびに飛び出していくその人物は、なんと中学の同級生・松風春作だった。再会をきっかけに春作に惹かれるひかるだったが、同時に彼の奇妙な行動を知ることになる。
とめどない時の流れにあらがう恋と、新たに生まれるしなやかな愛。痛ましくて健気な2つの想いを描いた落涙必須の恋愛小説。

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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