メキシコ市に取り込まれた先住民村落 慣習・調和・葛藤の動態
発売日:2026年3月
- ページ数
- 169p
- ISBN
- 978-4-86283-413-3
- 著者情報
- 禪野 美帆(ゼンノ ミホ)
関西学院大学商学部/言語コミュニケーション文化研究科教授。出身地:東京都。最終学歴:東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程。学位:博士(文化人類学)。専門:文化人類学、都市人類学、メキシコ先住民研究。1989年よりメキシコの先住民村落と都市との動態的な相互関係について、長期的な参与観察と調査を続けている。2002年以降は、メキシコ市に取り込まれた旧先住民村落に関する調査を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
都市に取り込まれた旧先住民村落で再構築される「オリヒナリオ」(先住民)のアイデンティティと、慣習法による「自治」が内包する排他性。旧先住民村落という共同体の内部葛藤に迫る。
目次
I 序論
II プエブロス・オリヒナリオスの定義、地名、および地理的位置
III 地元民「ナティーボ」の組織と「オリヒナリオ」という呼称の生成
IV プエブロス・オリヒナリオスの「公的認定」と「オリヒナリオ」が求める権利
V カトリックの祭礼をめぐる統合と対立
VI 水資源、墓、共有地および地名をめぐる葛藤
VII プエブロス・オリヒナリオスとエヒードの関係
VIII 結 プエブロス・オリヒナリオスの権利と自治、およびその限界
あとがき
引用文献
商品詳細
- シリーズ名
- 関西学院大学研究叢書 第283編
- 出版社名
- 関西学院大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。