Dr.小寺の皮膚所見から読み解くリウマチ・膠原病診療スタンダード
発売日:2026年4月
- ページ数
- 107p
- ISBN
- 978-4-7878-2755-5
- 著者情報
- 小寺 雅也(コデラ マサナリ)
[所属・肩書]独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院皮膚科 部長/同 膠原病リウマチセンター長。[略歴]愛知県名古屋市出身。1997年 和歌山県立医科大学医学部卒業。社会保険中京病院での初期・後期研修を経て皮膚科医としてのキャリアを開始し、金沢大学皮膚科および大学院で免疫・結合組織疾患を中心に研究を行う。米国ウィスコンシン大学(University of Wisconsin‐Milwaukee)にて免疫学分野のポストドクトラルフェローとして研究に従事したのち、金沢大学大学院にて医学博士を取得。帰国後は一貫して中京病院に勤務し、皮膚科診療を基盤としながらリウマチ・膠原病診療に深く関わる。2011年より膠原病リウマチセンターを併任し、2014年から同センター長。皮膚所見を診療の入口とした早期診断と、臓器障害・合併症を見据えた全身管理を重視し、診療科横断的かつ多職種からなるチーム医療を実践している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
皮疹は、臓器障害の“予兆”である。皮膚科×リウマチ科の視点が、診療を変える。「いま紹介すべきか」が判断できる。重症度の見立てから治療戦略まで一本でわかる。視診から始まる膠原病診療の実践ガイド。
その皮疹,臓器障害の“予兆”かもしれません.皮膚科×リウマチ科の二つの視点で膠原病リウマチセンターを率いる著者が,視診・触診を起点に「何を疑い,どう重症度を見立て,いつ専門医へ紹介すべきか」を具体的に提示.診断から治療選択,関節外病変への対応,多職種連携による長期管理までを一連の流れとして整理し,日常診療の判断を変える実践ガイド.フルカラー症例写真を多数収載.
目次
刊行にあたって
はじめに
執筆者プロフィール
略語一覧
第I部 総論
第1章 基本的な考え方と本書のねらい
A リウマチ・膠原病診療の現在地――視診から始まる診断の精度向上
B 本書の構成と学習の流れ
第2章 視診の戦略 ――見逃しやすい皮疹と診かたのコツ
A 視診の基本手順
B 見逃されやすいサイン
C 視診力を高める工夫
第3章 実地医と専門医の役割分担・紹介のタイミング
A 紹介を検討すべき主な状況
B 実地医と専門医の役割
C 連携のポイント
第4章 疾患分類と自己抗体 ――診断の基礎構造
A 疾患分類の考え方
B 主要自己抗体と臨床的意義
第5章 診断プロセス ――検査・画像・組織診断の統合
A 初期診察のポイント
B 基本検査(血液検査,尿検査)
C 画像検査
D 組織診断(生検)
第6章 薬物療法と副作用管理
A 治療方針の基本的な考え方
B 主要薬剤の特徴と使い方
C 副作用管理
D 支持療法と予防医学
E 今後の展望
第7章 ケア・リハと多職種連携による包括的アプローチ
A ケアとリハビリテーション
B 多職種連携
C 患者指導と自己管理支援
D 包括的アプローチの意義
第II部 各論
第1章 全身性エリテマトーデス(SLE)
A SLEとは何か?
B SLEにおける皮膚病変の意義と特徴
C SLEの診断
D SLEの重症度分類と治療方針
E SLEの治療
F SLEの最新知見と今後の展望
G SLEの患者指導と自己管理支援
第2章 全身性硬化症(SSc)
A SScとは何か?
B SScにおける皮膚病変の意義と特徴
C SScの診断
D SScの重症度分類と治療方針
E SScの治療
F SScの最新知見と今後の展望
G SScの患者指導と自己管理支援
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 診断と治療社
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。