感情マーケティング 「見せ方」と「気分」で売上は勝手に伸びる

齊藤晃宏/著

発売日:2026年4月

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ページ数
228p
ISBN
978-4-86663-329-9
著者情報
齊藤 晃宏(サイトウ アキヒロ)
感情マーケティング戦略家/スマートプレナー合同会社代表。日系メーカーおよび外資系企業にて新規事業開発やマーケティング部門を率い、現場で“売れる仕組み”を生み出し続けてきた実務家。心理学・行動経済学・潜在意識・意思決定理論の融合によって独自に設計した「感情マーケティング理論」は、いまのAI時代だからこそ価値ある差別化となる。著者自身が体験した“理解しても行動できない現場”への向き合いから、単なる共感ではなく“共振”を生む関係づくりの重要性に着目。本質的な感情の読み取りと設計を通じて、迷いをほどき、決断を支える仕組み構築を支援している。多くの個人・経営者・組織が「知識では動けない」という課題につまずく中で、安心して意思決定できる状態をつくるマーケティング支援は高い評価を受ける

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商品説明

なぜ、正しい提案ほど「検討します」で終わるのか?「共感」から「共振」の時代へ。人は、理屈では動かない。売上を変えるのは、感情の“順番”だった!

AIの進化によって、文章もデザインも提案資料も、誰でも簡単に作れる時代になりました。情報はあふれ、どのサービスも「良さそう」に見える。そんな中で、「いい商品なのに売れない」「説明しても最後は“検討します”で終わる」「SNSや広告を頑張っても反応が伸びない」――そんな壁を感じている人は少なくありません。
本書は、その原因を「商品の質」や「努力不足」ではなく、“感情のズレ”にあると捉えます。人は論理で考えて買うのではなく、まず感情で決め、あとから理由をつけて正当化します。つまり、どれだけ正しい説明や優れた機能を伝えても、相手の気持ちが動かなければ行動は起きません。
本書のテーマはシンプルです。**「感情の流れを設計すれば、売上は頑張らなくても伸びる」**
売れる人は、特別な心理テクニックを使っているわけではありません。相手の心の状態を理解し、「どんな気持ちから、どんな気持ちへ動くのか」という感情の順番を設計しているのです。人の気持ちは多くの場合、
**不安 → 安心 → 前向き → 決断**
という流れで動きます。
この流れに沿って言葉や見せ方を整えることで、押し売りをしなくても自然に「自分で決めた」という感覚が生まれます。
本書では、実際のビジネス現場での相談や事例をもとに、売れない理由の盲点や、人の心が動く瞬間を丁寧に解き明かしていきます。
・なぜ説明しても伝わらないのか
・なぜ比較されて終わってしまうのか
・なぜSNSや広告に疲れてしまうのか
こうした疑問の背景には、顧客の心の「入口」が開いていないという問題があります。本書では、その入口を開くための言葉の使い方や、顧客の本音を読み取る視点、そして自然に信頼が積み上がる「感情の導線」の作り方を具体的に紹介します。
また、売れる人が無意識に使っている「感情の地図」という考え方も登場します。これは、お客さんが今どんな気持ちの場所にいるのかを見極め、次にどんな言葉や体験が必要なのかを理解するための視点です。この地図を持つことで、営業、マーケティング、SNS発信、商品説明など、あらゆる場面で伝え方が変わります。
本書は、広告テクニックや心理トリックを集めた本ではありません。
あなたの価値やサービスが、本当に必要としている人に届き、無理に売り込まなくても選ばれる状態をつくるための“設計図”です。
営業やマーケティングに関わる人はもちろん、企業で新しい企画や事業を担当している方、副業や起業を考えている方にとっても、「なぜ伝わらないのか」「どうすれば人が動くのか」を根本から理解できる一冊になっています。
AIが多くの仕事を代替していくこれからの時代、最後に差を生むのは、人の感情を理解する力です。
人の心が動く瞬間を知り、言葉と見せ方を変えるだけで、ビジネスの景色は大きく変わります。
あなたの価値が、必要な人に自然と届くようになる。そのための新しいマーケティングの考え方が、本書には詰まっています。

目次

はじめに  AIが普及しても、人が動く理由は“たった一つ”しかない

第1章   頑張っても売れないのは、「感情の盲点」があるからだ
・全員が気づけない“売れない理由の核心”
・努力しても響かないのは“盲点”を見落としているから
・相手は説明の前に「入口」で止まっている
・いい商品でも動かないのは“感情のズレ”があるから
・説明しても伝わらないのは、判断の前に届いていないから
・SNSや広告に疲れる理由は“感情の軸”が抜けているから
・AI時代にこそ、人の感情が最大の差別化になる

第2章   気分が動いた瞬間、人は動く
・行動ではなく、感情の流れが購買を決める
・人は「気分が変わった瞬間」に初めて買う
・人の気持ちは「不安 → 安心 → 前向き」の順で動く
・高揚・安心・共感…感情には“動きの型”がある
・人は商品ではなく「気分の変化」を買っている
・海外でも変わらない「普遍の感情ライン」
・感情の動きを設計できる人だけが選ばれる時代

第3章   お客は必ず“サイン”を出している
・表情・間・反応に隠れた「判断の兆し」を見抜く技術
・本音は語られないが、“兆し”は必ず表に出る
・言葉と感情がズレる瞬間を逃さない
・違和感・沈黙・反応の変化が示す本音
・行動の端々に出る“感情の痕跡”を見る
・外資の現場で学んだ“判断の温度差”
・感情の動きは小さなサインから読み取れる
・AIには読めない、人の“揺れ”を扱う力

第4章   本人すら気づいていない「深層理由」をつかむ
・お客が本当に求めているものは、言葉の奥にある
・目の前の欲求と、本当の欲求は別もの
・表・中間・深層の“三層構造”で買う理由がわかる
・行動パターンで浮かび上がる“深層の欲望”
・4タイプで変わる「刺さる言葉」「刺さらない言葉」
・深層理由に触れると、人は自然に動く
・相談350名でわかった“買う理由の共通点”
・深層をつかむ質問は“未来を語らせること”

ほか

商品詳細

出版社名
きずな出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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