もっと怒ってもいいのに 精神科長期入院、断念と希望と

植田太郎/著

発売日:2026年3月

  • もっと怒ってもいいのに 精神科長期入院、断念と希望と
  • もっと怒ってもいいのに 精神科長期入院、断念と希望と
ページ数
216p
ISBN
978-4-907623-83-8
著者情報
植田 太郎(ウエダ タロウ)
精神保健福祉士、ソーシャルワーカー。1990年、和歌山県に生まれる。早稲田大学文化構想学部卒業後、出版社勤務を経て、社会福祉法人巣立ち会で精神障害者の退院支援、生活・就労支援を行ってきた。2023年より、こころの不調を抱える若者の支援、うつ病の復職・再就職支援を行う障害福祉サービス事業所サザンの施設長をつとめる

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商品説明

日本の精神病床の多さと入院期間の長さは、世界的に見て突出している。5年以上の長期入院者は7万人以上、死亡退院は年2万人以上。なぜ、こんなことになってしまったのか。「いないこと」にされてきた人たち―、その生と死の記録。長期入院者の退院支援、退院後の生活支援を担ってきた若手ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)による現場報告。生きるとは何か、社会とは何か。本書は私たち一人ひとりに根源的問いを突き付ける。

日本の精神病床の多さと入院期間の長さは、
世界的に見て突出している。
5年以上の長期入院者は7万人以上、
死亡退院は年2万人以上。
なぜ、こんなことになってしまったのか。

「いないこと」にされてきた人たち――、
その生と死の記録。

長期入院者の退院支援、退院後の生活支援を担ってきた
若手ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)による現場報告。
生きるとは何か、社会とは何か。
本書は私たち一人ひとりに根源的問いを突き付ける。

目次

序章 ゆったりと流れる時間
第一章 どうしてこんなことに 精神科長期入院の歴史
第二章 誰もが慣れてしまって 退院者支援のプロセス
第三章 鉄格子は消えたけれど 退院の阻害要因
第四章 それでも希望はあるか 回復と互酬性
第五章 「仕方がなかった」と言わないために 死者への返礼
終章 怒りのゆくえ

商品詳細

出版社名
dZERO
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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