岡本眸の百句 自愛の心

松岡隆子/著

発売日:2026年3月

  • 岡本眸の百句 自愛の心
  • 岡本眸の百句 自愛の心
ページ数
203p
ISBN
978-4-7814-1805-6
著者情報
松岡 隆子(マツオカ タカコ)
1942年3月13日 山口県生まれ。現在、「栞」主宰。俳人協会評議員。朝日カルチャーセンター・講師

¥1,650 税込

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商品説明

自愛の心。

◆百句シリーズに岡本眸が登場!

自愛の心

 岡本眸は「俳句は日記」を信条とし、平凡な日常に詩を見出しつつ、人生の哀歓を詠み継いできた作家である。
 眸は俳句を大上段に語るのを嫌った。後に「朝」創刊五周年の記念吟行会で、「私は俳句を先立てて歩くことを好みません。自分の日常の歩みの少し後ろあたりに俳句がある、そういう俳句と人間、俳句と人生の関わり方を自分の道として選んでおります」と述べている。
 眸は「俳句は愛、俳句は自愛」という。「俳句は愛」という理念は風生から引き継いだものであるが、「俳句は自愛」については、夫を亡くした喪失感の中から至った思いであった。
 「自愛」とは、自らその身を大切にすることであり、さらに自分を取り巻くモノ(自然を含めて)を大切に思うことである。そういう観点で見ると、眸の句は殆どが自愛の句と言える。
 眸俳句に一貫して流れているのは「自愛の心」である。
(解説より)

目次

岡本眸の百句
岡本眸の自愛の世界

商品詳細

出版社名
ふらんす堂
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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